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カテゴリ:残念な日々
今日のナンバー、
ずっとこの曲を聴いていたのさ。 ”The Language of Love”。 1984年当時、スマッシュヒット止まりだったこの曲、 ドラムの音が甘すぎるんだよ!! スティーヴ・リリーホワイト プロデュース、 同時期のU2ドラム音と入れ替えたい衝動が襲ってくるぜ。 何かに媚びていると、 偏屈音楽ライターに叩かれまくった80年代商業ロック的ナンバーに入ってしまうと思うんだけれど、 素晴らしいっす。 PVに出てくる名無しのベーシスト、 ルーク・スカイウォーカーのパクリみたいな格好している彼に、 目が行ってしまって仕方ない事実もあり。 持っているのはベストなCDだけなので、 この楽曲収録のアルバムが欲しくなってきた! たまにはCD買ってもいいよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.17 21:53:45
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