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カテゴリ:雑感
おはようございます。
夏休み明けの一日は長かったです(^_^.) 一冊本を読みました。読書メーターに投稿したので転載します。 ビブリア古書堂の事件手帖 [ 三上延 ] 量産文庫本の中古を購入することがよくあるが、元の値段以上の価格が付いた古書は購入したことがない。手に入れたい古書にはきっと、1950年代モダンジャズのアルバムはCDではなくレコードで聞かなくちゃ駄目だというのと同じような価値があるかも(音楽媒体に例えるのは無理があるかな(汗))。古書を扱った人気の新書なので(^_^.)どれほどのものかと思って読んでみたが、ミステリー/恋愛/本への偏傾向、これらのバランスがよく、また読了感も大変良い。なるほど続編も読みたくなる。 これ、欲しいと思って調べたら生産終了してた↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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