|
カテゴリ:雑感
コンビニはもう十分便利なロケーションに乱立する。
本当にここにあったら便利なのにって思うような過疎のロケーションにはない。客が来なくて商売が成り立たないのだろう。北海道でドライブするととてもこのことを感じる。 客にとって、「あぁ、ここにあって、早い時間、遅い時間でも開いてて良かった!」と思えるのがコンビニの本来の優位性だったはず。 最近は、系列のPBやNBも値引き販売して、商圏が同じスーパーと客を取り合っているようだが、そのようなロケーションでは本来の「便利さ(コンビニ)」で差別化できていないということだろう。あるところには過剰に存在し、弁当や雑誌やATMもあって営業時間も長いスーパーもあるからだ。 ちなみに今住んでいる青森県にはセブンがない。上の話と矛盾するが、セブンがあればいいなと思う(^_^.) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/09/03 07:42:04 AM
コメント(0) | コメントを書く |