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dr2006

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2020/03/22
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カテゴリ:雑感
ドローンの普及で空撮の撮影単価が下がったことは間違いないだろう。

江戸時代にドローンがあったら、それはそれは貴重な映像を見る事が出来るだろう(笑)

一冊の本を読み終え読書メーターに投稿しました。転載します。

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ[ 山本巧次 ]

八丁堀のおゆう第5弾、ついに江戸の町にドローンが飛ぶ?!って、思わず笑っちゃいそうな設定だけど、一話読み切りの濃厚なミステリーとの違和感もなく、時制のパラドクスにも配慮がなされていて、シリーズを追う自分としてはニヤニヤ止まらず嬉しくなる。おゆうこと関口優佳は、現代と江戸二つの時代を往来し、江戸で起きる難事件を解決していくが、今回は連続して起きた密室の倉破りが発端だ。おゆうの恋敵お多津が登場し、ついに科学分析ラボの宇田川が江戸へ乗り込み、知らぬふりを通す伝三郎もハラハラ、更に面白くなってきた?次も読みたい。








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Last updated  2020/03/22 07:16:34 AM
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