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カテゴリ:パク・へジン君
アンニョン!
もう熱も下がって元気になったのに、喉だけがまだまだガラガラ・・ 中々治りそうも有りません 最近、結構暇で今日も定時に帰ってきました。 ・・といっても『空地』が始まる位の時間に辿り着くだけなのですが・・ 昨日KBSの『空くらい地くらい』の放送が終わったのに、まだ予約を解除できずいました。 いつもなら、あの歌が流れてくる時間に違う映像が・・・ やはり寂しさが募ります。 『空くらい地くらい』は、人の偏見や価値観の違いの中で、いかに自分を見失う事無く生きて行くか、それぞれの求めるささやかな幸せ。 人とは、見方を少し変えるだけで、幸せにも感じ、また自分の居場所を見つけて行く事が出来る~そんな事を教えてくれた気がします。 正直、途中かなり辛い展開で、途中でリタイアした方も多い様ですが、 最後の笑顔を見る為の試練だと思いながら、今回は見終えました。 何度か見直すたびに、それぞれの立場が見えてきて、奥の深いドラマだと実感しています。 『冬ソナ』以来、これほどハマったドラマはありません。。 暫くは、余韻を楽しみながら、まだまだ語りたいと思いますのでお付き合いくださいね。 上の写真は、最後のお茶の間のシーンの後スタジオでの集合写真ですね。 ドラマのBOXの最後に入っていた『特典映像の映像』では、 最終撮影は、ムヨンとジスがハネムーンに出かける挨拶をしにやってきて お辞儀をしてるシーンでした。 自宅のリビングのセットで皆さんが立ったままで写真に写っていましたので、 何枚も撮ってるのでしょうね。 出演者が一堂に集まって、パチリ!!本当に皆さんいい顔してますね。 8か月間、一緒に一つの作品を作り上げた喜びと寂しさがこの写真から感じ取れます。 打ち上げの時のエピソードもありますので、また紹介したいと思います。 今回は『空くらい地くらい』の作家「チェ・ヒョンギョンさんのコメント」を紹介します。 上の写真の真ん中の白いジャケットの監督の隣いる青い服の女性でしょうか? 『今度はたくさん迷いました。 前作だけでも最後の台本をノムギゴマウムの余裕ができれば惜しい気持ちで掲示板に入ってき てお別れの文を残したのに、最後の台本を渡したのがしばらくなったのにどうしたことか今度 はたやすくコンピュータの前に座ることはできなかったです。 恐らくまだ終わるというのが実感しなかったせいかわかりません。 ついに鐘方椽も終わったし今日が最後の野外撮影であるように見えるからまた感慨が新しくな りますね。 初めてムン監督とドラマを企画する時は人生きる話を気楽で暖かくて真剣にしてみよう・・・ そうしました。 シチョンピュル5%をあきらめても少なく刺激的であり楽しく、気楽に視聴できるそのようなド ラマをしてみるとすぐにそうしました。 同じパターンの連続ドラマ、似た葛藤構造に私の自らも少しうんざりしたし若干の反抗心(?) がありました。 結果的には半分失敗になりました。 使って見たらやむを得ず連続ドラマという限界にぶつかって似たパターンを繰り返すことにな ったし、今まで韓国ドラマが数多くしぼり取った葛藤構造に寄り添わなければなりませんでし た。 結局連続ドラマの限界を跳び越えることができないのは私の自身の限界という自責感にたくさ ん苦しかったし使う終始大変でした。 幸いにこれくらい愛されて記憶されることができたのが半分の成功ならばその成功は、 渾身の力でキャラクターを表現したパン・ヒョジョン、チョン・ジェスン先生以下多くの中堅 演技者らの情熱と若い演技者らの荒っぽさと愛らしい魅力、 チームの首長の役割が上手なムン監督、そばで熱心に補助した助演出ら、そして現場で汗を流したスタッフらのおかげです。 そして何より退屈なことあるかも知れないドラマの良い点を探して高く評価して下さった視聴 者皆さんがあったので可能でした。 ドラマ開始からムヨンの生母登場は予定されていたしジスとムヨンのラブラインを完成して 私だからわずかな日常の外に残らないので劇を解いていくのに困りきりました。 どうせ登場するところにはもう少し劇的な状況が必要だという考えに不治の病息子を持った非情な生母になってしまいましたよ。 非難受けて当然なように見えながらも私では避けられなかったし使う終始心が辛かったです。 今回のドラマは初めからすべての結末はハッピーエンドで結びたかったし彼らの人生は続くと いう余韻を残したかったです。 一番惜しいのは子育ての問題(育児施設)をまともにできなかった点です。 ドラマを企画する当時にはその部分に相当な比重を置いていたが、子育ての話しをするタイム をのぞいていたが素材の性格上おもしろく解決は難しいという判断が聞いたし、 子供たちと動物たちと共に撮影するというのがどれくらい難しいのか皆さんもあらましはご存知でしょう? ^^;;- 結局ミョンジュの代案策程度で終えることになりました。 終わるところに惜しい点を上げようとするなら小説を一冊書かなければならないようですね。 だからここらで... ^^ もう『空くらいと地くらい』のすべての登場人物とはお別れしなければならない時間です。 すべての登場人物一つ一つがなじんだし愛らしいです。 時々現実にありえない人物らだと飾り的という話も聞くが、私は人間に対するファンタジーを夢見ます。 私の中にヘギョンの利己心と俗物根性もあって、ミエやジウンの物欲もあってメンタイの程度 ないこともあって時にはスゥニムのように異性(理性)より感情が優先である時もあるがポン ニェの寛容とミョンジュとジョンフンの均衡感覚、 ミョンジュの賢明だということと、胎息の善良さを追求して生きようと努めているのです。 ^^;; ジスもやはり私のファンタジーです。 私たちの息子さえ世の中にあんな女がどこにあるので首を横に振るが私は信じたいです。 どこかにはジスのように人間に対して最高の純真な本当(陳情)を持った人がいることと. .. この世には良い人々が多いことと... そのように信じる時慰めになって幸せになりますね。 もう来週ならば『空ぐらい土地ぐらい』は時間の中に消えることで忘れられるでしょう。 消えることでも忘れられることが惜しかったことは一度もありません。 作品が終る時ごとにただ次にはもう少し成熟した作品で、今よりもう少し良くなった作品で 会えることを希望するだけです。 8ヶ月の間掲示板を通し見せてくれられた皆さんの関心と愛に深く感謝申し上げます。 私がこの文を書くのは熱心に所感残された皆さんに対するとても小さい誠意と考えて下さい。 ユン・スジン様の文を読みながら毎度感心しました。 補助作家らと受診様は私の気持ちに入った 出てきた方同じだという話をたびたびしました。 その程度でいや私よりもさらに多くムヨンというキャラクターを理解しておられて絶対的な愛情を持っておられたのです。 ホン・ウィジョンが見せられたドラマに対する深い関心と真剣な愛にも感謝申し上げますね。 議定(議会活動)様はドラマの流れをとてもよくついて理解(利害)が上手です。 キム・ヘリョン様、掲示板の女王姉さん役割を果たされるのに苦労多かったです。 ほとんど盲目的に『空くらい地くらい』を愛された方です。 恐らくすべての面で積極的でカリスマがあふれる方ではないか想像になります。 ^^ 銀河をとても大切にされたホン・スンギル様、キム当来様も記憶に残りますね、 時々真剣に所感上げられたカン・ジンソン様、イ・ユンジン様、キム・ジウン様、キム・ジョンウク様、チェ・スンウク様、 リュ・ジュヒ様、チャン・テヨン様、チョン・ソンジャ様...常に視聴率で関心を表現されたパク・ヤンギ様、 独特にあらすじを整理されたチョン・ジユン様.. また、多くの方々がおられたがいちいち記憶できなくて申し訳ありません。 すべての方らに心より感謝申し上げます。 使って見たら長くなってしまいましたね。 ^^;; それでも当分は原稿に対する強迫観念から抜け出すことができて幸せです。 皆さん、元気で幸せです。 チェ・ヒョンギョン』 2007-08-24 13:42:48 ドラマ撮影中もたくさんのファンの方のコメントを作家の方は読んでいらっしゃるのですね。 私としては、やはりあの50~98話までのもどかしい時期をもう少し短くして欲しかった。 逆にジスとムヨンの気持ちが一つになってから親の反対がありましたが、 結構すんなり立ったので、もう少し2人で何とか認めてもらおうと頑張る姿を描いて欲しかった気がします。 最後の結婚生活も・・・あ~言いだしたらきりが無いですね。 でも、2人の笑顔で終わったのが一番幸せでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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