どす恋のブログ

千葉駅前に新しく建ったビルに、中央公園近くで営業していた「麺屋ことぶき」というお店がテナントとして入った。ビル壁面の看板にも看板が掲げられている。ただしビックカメラの地下ではなく、バーガーキング寄りのビル地下で営業しているので注意。


麺屋ことぶき 千葉駅前ビル看板 posted by (C)どす恋


麺屋ことぶき_お店の前 posted by (C)どす恋

主力メニューの鶏白湯ラーメンの他にも超濃厚MAX!鶏白湯らー麺という非常に心惹かれるメニューも発見。しかし初来店でもあるので、無難に鶏白湯らーめん＋煮玉子を選ぶ。尚、食券を渡す時に「細麺か太麺か」を聞かれるので、スープの濃厚さが際立つ細麺で注文。


麺屋ことぶき_券売機 posted by (C)どす恋

テーブルの上には調味料として黒胡椒に昆布酢、そしてすりおろしニンニクが置かれている。


麺屋ことぶき_卓上調味料 posted by (C)どす恋

お店のこだわりが書かれたパネルが貼られており、これを読みながら注文の品が来るのを待つ。


麺屋ことぶき_こだわり posted by (C)どす恋

こちらが鶏白湯らーめん。刻みネギに刻み玉ねぎ、メンマとしっかり味がつけられたチャーシューが載せられている。スープは濃厚MAX!でないのにも係わらず、どろりとした様相はスープと言うよりも沼。ノーマルの鶏白湯でこれだけの濃度なので、濃厚MAX!はどんだけ濃いのか。途中で昆布酢をかけることでスープのキレが増して食べやすくなります。


麺屋ことぶき_鶏白湯らーめん posted by (C)どす恋

麺は丹治製麺所謹製の低加水の、パッツリ感のある細麺。濃厚な鶏白湯スープが絡みに絡んでくるところは豚骨ラーメンのよう。


麺屋ことぶき_鶏白湯らーめん_麺 posted by (C)どす恋

煮玉子は甘く味付けされていてとてもおいしい。


麺屋ことぶき_煮玉子 posted by (C)どす恋

鶏白湯ベースのラーメンを注文した人には「追い飯」が無料で提供されるそうなので、迷うことなく追い飯を注文。


麺屋ことぶき_追い飯ポスター posted by (C)どす恋

追い飯を投入し、黒胡椒を振りかけた鶏白湯スープはクリームシチューの様な味。それだけ丁寧に鶏白湯スープが作られているという証拠でもある。


麺屋ことぶき_追い飯投入 posted by (C)どす恋

次は超濃厚MAX!鶏白湯らー麺を太麺で頂くことにしよう。

今日の空間線量値は以下の通り。

0.06μシーベルト/時（AM5時）
0.07μシーベルト/時（PM5時）