お札の交換
昨日のことですが最近、車関係でちょっぴり嫌な事が続いたのでそういえばお札でも交換するか、と思いつきました。入れていたお札は江原啓介の「プチお祓いブック」とやらに付いていたもの。何となく気休めに入れたものでしたが新しいシール式のお札を最近買っていたのを思い出しそちらに変えようかと。お札は車のダッシュボードに入れていたはずなので取り出そうとすると見つかりません。あれ???と思いつつまぁいいかな~と新しいシール式のお札を貼付けました。その時な~んか足の方からザワ~ッと来たので何かあったかな~気のせいかな~とか何とかちょっと思ったりしました。それで家に帰ってカバンの中身を整理したら出てきたんですよね~入れていたはずのお札が。なんで鞄に入ったかといえば思い当たる節はあります。お札を交換しようと思った前日は車の4本あるシリンダーのうちの1本がいきなり壊れてJAFをよんで工場まで牽引されるということがあり、その時ダッシュボードに入れてた書類などをカバンに出し入れしたんですよね。その時カバンに紛れ込んだのでしょう。シリンダーがいきなり壊れるなんて嫌なアクシデントだわ~これはお札を変えた方がいいな~、と翌日になって急に思い立ったのですが私が思うより前にお札の方から車を出て行ったなんてあまりにグッドタイミング。シリンダーが壊れて動かなくなった時にもなぜか家に戻るよりも近くのショッピングセンターに行かなきゃと思って行ったんです。ショッピングセンターの駐車場に入ったところでいきなり車の動きが悪くなり何とか駐車場に無事入れた所で力尽きた感じでした。あそこで古いお札は力を使い果たしたのかもしれません。何だかそんな感じがします。それにしてもこの古い方のお札はどうやって処分したらいいのかしら。やっぱりお炊き上げかな~。