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カテゴリ:子育て記録☆年少~
保育所に引越しすることを伝えました。
先生方はとてもさびしがってくださいました。 若いA先生は「カズくん、いなくなっちゃうなんてさびしい! カズくんなら引っ越しても通ってもいいって言ってたんですよ。 かわいいですよねー!」 担任のB先生「さびしくなりますね。 カズくん、癒し系なんですよ。本当、癒されるーって感じでした…」 もちろん、社交辞令も入っているのでしょうが、 それでも可愛いって言ってもらえるのは親としてとても嬉しいです。 そして、実際よくしていただいたように思います。 先生方、本当にありがとうございました!!(まだ早いか…) それにしても癒し系とは…(笑) 確かに、カズは一時保育の頃から団体のなかでは割と大人しく そしてとてもいい子にしていました。 外面がいいのです。 家ではワガママ放題なのにね! 考えてみると、カズは割と可愛がられるタイプなのかもしれません。 同じマンションの小学生などにも よく可愛がってもらっていました。 面倒見のよい女の子や男の子たち。 男の子なんかはカズのことをまるで子犬のように扱って(可愛がって)いました。 「ほら、カズ、こっちに走って来い!」みたいな…(笑) そして喜んで駆けて行くカズ。 (その姿は、まさにしっぽを振って走る子犬) 抱っこしてぐるぐる回してもらったり。 そんなお兄ちゃん、お姉ちゃんがカズも大好きだったのです。 そう考えると、今のカズはいろいろな人に相手をしてもらって 成長しているんだな、と感じます。 本当にみんなに感謝・感謝です! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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