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カテゴリ:雑感
最近、お買い物が続いている(^^ゞ
今日もひとつ、午後 (12:00頃~14:00頃) 配達希望の荷物が届く予定なので、受取りをたまたま休みの家内にお願いしておいた。 夕方になっても家内から「届いた!」連絡がなかったので、公社の小包追跡サービスにより検索してみると、「状況:差出人に返送 詳細:転居先が不明のため」 となっていた。 え、転居してないよ~。 変なので荷物の状況を調べて欲しいと、取扱局に電話した。 対応してくれた「○○」さんが、「分かったら連絡を入れましょうか?」と言われたので、携帯電話の番号を知らせておいた。その際に、荷物を再配達する場合、受取る都合もあるので、今日ではなく、明日の当初の希望時間12ー14時にお願いしたい。 と、付け加えた。 20時過ぎまで、取扱局からの連絡を待ったが、携帯には何も連絡がない。 会社から娘のお迎えを終えて帰宅してみると、既に荷物が届いていた。 家内がかなり憤慨していたので、状況を尋ねると、 配達前に「自宅に」電話連絡が入り、 「指定時間に配達したが、マンションの郵便受けの表札が「XXX」となっていたので配達できなかった。これから配達します」 と一方的な、しかも配達できなかった自分たちのミスを、あたかもこちらのミスかのような横柄な態度。「すみません」の一言もなし。 いったい誰だ「XXX」さんて。どこの郵便受けを見ていたんだい。 家内は、差出人の宛先表記が間違っていた可能性もあるので、受け身の立場。 さて、その横柄な電話の後に、実際に荷物が届けられて宛先を確認すると、正確な表記がされている。 そりゃそうだろう。楽天で買物した物だから、自分でPCから入力した宛先を印字しただけだ。 実際に配達してくれた若い人は、家内にすぐさま詫びの言葉を述べたそうだ。 そして、家内は、ことの経緯を配達してくれた若い人に伝え、当事者に伝言してくれ、と頼んだ。 楽しみにしていた荷物が受取れたのはよかったが、大変気分を悪くした。 (急ぎじゃないので、家内が休みじゃない明日でよかったのに) こんなことがあると、家内に荷物の受取りを頼むのに、気が引ける。 なるべく家内が受取らなくても済むように、家内の働いている時間帯を指定しているのだが、たまたま家内がお休みだったためにこんな目に。申し訳ない気持ちでいっぱいだが、悪いのは誰だ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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