死人に市民税!
ご訪問ありがとうございます。原口秀昭と原田ミカオの書く建築×不動産日記です。3月末に無くなったオヤジに対する市民税の請求が来た。1月1日に生きていれば、後はどこで死んでも1年分だそうだ。納得できずに市役所に電話を発信。市民に対するサービスに対する対価が市民税のはず。生きていた期間分の税金ですむはずだ。死人に市民税とはおかしくない?法律で決まっているのでと。とすると法律が常識に反しているな。役所が自分に不利な法律を考えるはずも無し。つまらないので、考えるのはやめよう。。。最後までお読みくださりありがとうございます。