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カテゴリ:徳川家康
今年も家康公検定の案内が郵送で届いた。
試験は10月15日 今年の課題は「家康公の平和外交」となっている。 8月末に送付される副読本から100問が出題される。 若い頃と違って記憶力の怪しくなってきた爺だが「四者択一」の解答だからこれまでなんとかなってきた。 だがあくまでも受験の狙いは「百点満点獲得」と徳川宗家当主から表彰状をいただくこと。 だが毎回どこかでミスをするのは勉強期間が1ヶ月と少しでは足りないのからかもしれない。 今回は少し早めに準備をしようかと考えている。 ヒントはパンフレットの絵にある。 この絵の人物と家康の外交との関係をしっかりつかんで置こうかと思っている。 人物は後列右より 後藤庄三郎 宗義智 林羅山 藤原惺窩 金地院崇伝 南光坊天海 茶屋四郎次郎清延 中列右より 板倉勝重 本多正純 前列右より 松雲大師 徳川家康 ウイリアム・アダムス ヤン・ヨーステン これらの人物について資料を読んでみようかと思う。 その第一弾として古本を注文した。 まだ届いていない。 さてパンフレットの絵の下の方に「朝鮮通信使」の行列がある。 慶長9年来日した「松雲大師」と家康の講和交渉とその後の朝鮮通信使は押さえておかなくてはならない。 昨年一緒に受験した孫一は部活が忙しくて参加できないとのことで残念。 来年に期待しよう。 孫三太郎の猫便り サビコのオッパイにむしゃぶりつくシーナ 吸っても出ない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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