3月の成績。
さて早いもので3月も終わりました。早速今月の成績ですが対前年末比で+23.6%となりました。今年は対ベンチマークでは思ったような成績を出せていない状況ですが、今のところそう悪くもないとは思っています。今月は超主力の7605フジ・コーポレーションや2198アイ・ケイ・ケイの急騰がPFを引っ張ってくれましたが、その一方では急騰した銘柄を売却してより不人気で動いていないものへシフトしたこともあり、パフォーマンスは頭打ちともなりました。 次に今月の主な売買ですが、新規参戦が2685ポイント、2757オストジャパングループ、3053ペッパーフードサービス、4775総合メディカル、7625グローバルダイニング、7829サマンサジャパンリミテッド、8248ニッセンHD、8875東栄住宅、9855くろがねやの9銘柄、追加参戦が2128ノバレーゼ、2786サッポロドラッグストア、4298プロトコーポレーション、7516コーナン商事、8287マックスバリュ西日本、※※※※、※※※※の7銘柄でした。 売却のほうは、完全撤退が3398クスリのアオキ、8111ゴールドウイン、9678カナモトの3銘柄、部分撤退は1938日本リーテック、1960サンテック、2198アイ・ケイ・ケイ、3258常和HD、3331雑貨屋ブルドッグ、4928ノエビアHD、6630ヤーマン、7509アイエーグループ、7552ハピネット、7932ニッピ、7938リーガルコーポレーション、8127ヤマトインターナショナル、8306三菱UFJフィナンシャルグループ、8793NECキャピタル、9202ANA、9990東京デリカの16銘柄でした。また期中売買は4926シーボン1銘柄でした。 来月もいつも通り専門とする優待バリュー株に限りなく特化して、丁寧に戦って行きたいと考えています。