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成田のイオンに行く。ジャスコだっけ?
料理用のバナナというのが売られていた。その名もプラタナとツンドク。 プラタナは、エクアドル産(輸入者:パシフィック・フルーツ・リミテッド)。ツンドクは、フィリピン産(輸入者:伊藤忠商事)。輸入国が違う。また輸入者も違うのにシールが同形式。いったいどの段階でシールがはらるのであろうか? バーコードを見ると49から始まっているので、日本に入って来てからなのであろうなあ。 世界には、生食用よりも料理用バナナの方が多いと言われている。だが、日本で料理用バナナを見る機会は少ない。 この2本だけでは判断できないが、料理用のバナナの方が大きい。1周りでなく2周り以上・・・。A4の紙の大きさいっぱい。 レシピが販売されているバナナのそばにあった。大学イモのようにして食べると良いらしい。まだ青いので、黄色になったら作ってみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.14 07:31:16
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