7月下旬に近所の親友
が病床。
今も入院治療中
週に1回以上は 会ったり
出掛けたりした友。
とても寂しいです。
リハビりでの回復を
期待熱望しておる折に。
また 凹みの話。
追い打ちの嵐。
同じ年齢 丑の干支
ブログ友人の逝去。
涙で顔が
カブレる気持ちです。
それでも
名古屋から帰った 翌日に。
以前からの 約束で。
八尾町に 家内と姉を案内。
知る人ぞ の 隠れ おわら踊り
の鑑賞。
前回のブログに綴りました。
何度 観ても 感激の
越中 八尾おわら踊り。
本物です。
幼少時期から踊っている
おわら踊りに。
50歳代の手習いで始めた
私の おわら踊り。
オノが ロボット踊り
との格差。
トホホホです。
再認識
幼少からの 踊り手 は
手捌き が 実にしなやか。
あぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ。
嘆きます。
でも、
地元の強みでの朗報も・・・・・。
その翌日に
おわら踊りの 披露の機会が
日曜日10/29 に 2会場、2舞台で
踊れました。
おわら節 で 日本一と
内閣総理大臣杯に輝いた。
地元の プロ民謡歌手
寺崎美幸さんと
津軽三味線 県内屈指
奏者。 鍋島先生。
パーカッションの山田先生
の舞台。
に 出演させて
頂きました。
長い、1日でしたねぇ。
本番前のリハーサルの関係で
2舞台で7時間は待機。
それでも値打ち有りました
えぇぇぇぇ
よぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお。
生演奏 と 生歌唱。
太鼓の音が 腹に響き
津軽三味線の音。
早弾き技法は超素晴らしく。
魂を揺さぶられました
日本に生まれて良かった
と感動。
やっぱりね。
そうだよねぇ。
寺崎美幸様の
おわら歌唱は凄いです。
そこで チャっカリ
寺崎美幸様 の動画が
ユーチューブで発信されて
いました。
誠に勝手ですが、共有添付
させて頂きます。
踊りは また、反省多々。
本当に 不器用
でも、下手でも。
何とか 踊れる 体力
と環境に感謝。
多忙で 悲しみの気持ち
寂しい気持ち
が少し 紛れました。
明日も 希望を持って
精一杯 暮らしたいと思った。
日々笑進 みき
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