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埼玉県知事批判の教科書の変更が出来るか?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/education/523629/
<コピー> 記事本文google_ad_section_start中学校の歴史教科書について、埼玉県の上田清司知事が記者会見で「間違っても選んではいけない」と私見を述べた「(初代首相の)伊藤博文"射殺"」との記述がある教科書が現在、県内唯一の県立中学校である伊奈学園中(伊奈町)で使用されていることが18日、県教育委員会などへの取材で分かった。同校の教科書を採択した県教育委員会は知事とは独立した機関だが、25日に決まる採択結果は注目を集めそうだ。
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上田知事は16日、来年度から使用される教科書の選定作業が各地の教委で大詰めを迎えていることに絡み、歴史教育が自国の歩みに誇りを持てないような中身になっていることを憂慮。「間違っても『伊藤博文"射殺"』と書いている教科書を選んではいけない。日本国の英雄を日本人自身が『射殺』と書いてどうする」と述べた。 <* 横浜市は日教組動員で全国から抗議殺到で大変> <* メディアは原発ヤラセは騒ぎ、日教組ヤラセは無視> <* 反日自虐史観の日教組は、日本の癌である>
一方、県立伊奈学園中学校では現在、日本文教出版の教科書「中学社会歴史的分野」が採用されている。この教科書では、日本が朝鮮半島を併合した事実を説明する中で、「初代韓国統監だった伊藤博文が民族運動家の安重根に射殺される事件も起こりました」と記述している。
産経新聞の取材に対し、三井隆司・県副教育長は「学校側の調査を元に使いやすさを考慮して決めた。教科書によって表現はさまざまで、部分的に不適切な表現があったとしても、総合的に勘案して決めるしかない」と説明。県教委は来年度から同中学校で使う教科書を25日の会議で決める予定で、三井副教育長は「知事の考えは教育委員も認識していると思うが、(今回の発言が)影響するかどうかは分からない」と述べた。
「新明解国語辞典」(三省堂)によると、「暗殺」の意味は「政治上の対立から反対派を殺すこと」。「射殺」の表現では伊藤博文が当時の日本の要人だったことはうかがえない。 <* ハングルは伊藤が探し出して採用し、教えた> <* 現在のハングル普及は伊藤の功績によるものだ> <* ハングルが創作は古いが無視・無使用あった> <* 世界最貧国で学校は無く文盲、使用は漢字だった> <* 中国の属国で、独自文字は卑しい文字で使わず> <* ここでも儒教の上下認識が働いて、蔑視された文字>
この事件については、教育出版も「射殺」の表現を使用。県内ほとんどの地域で採用されている東京書籍の教科書では、事件自体に触れられていなかった。
県によると、知事の発言について県民から18日までに10件程度の意見が電子メールで寄せられ「(教科書問題を)憂慮していたが、こんな知事がいれば心強い」「よくぞ言ってくれた」などの内容で反対意見は1件もなかったという。<以上>
読んで思う
* 日本社会では、日教組の自虐史観はほとんどが反対だ。日本弱体化を進める売国組織の日教組が圧力をかけて、自虐の歴史教科書採用を続けているのが現状である。
* 子供が学校に通う間は、子供が人質状態なので、教員に文句や、意見は言えないが、卒業後に、意見を出し合う会を作る必要である。
* 孫のために、立ち上がって組織をつくり、実態を話し合って、抗議活動を進めよう。
* 日教組と労組と在日、メディアは、事実を隠して嘘を広げて日本の歪みを作った最大の功労者であり、この打倒が、日本を凄い国に戻す唯一の方法である。
* なお、学校に通う子供の親は、正しい事実を知って、子供に事実を教えておこう。日教組が「日本人は悪いことをした」などの嘘が子供の精神に変調をきたす。
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最終更新日
2011年08月19日 00時03分22秒
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