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2011年08月23日
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  中国軍機が尖閣に飛来、スクランブル

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/524266/

   

<コピー>

 【台北=吉村剛史】22日付の台湾紙「蘋果日報」は、中国軍のスホイ30戦闘機が今年6月29日、台湾海峡の中間線を越え、さらに尖閣諸島上空から与那国島上空付近を飛行したため、台湾空軍と日本の航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)を行った、と報じた。中国の戦闘機がこの海域まで飛来したのは初めてという。

<* 中国は少しずつ、侵略を進めている

 

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記事本文の続き

   

 台湾国防部(国防省に相当)ではこの報道内容を否定しているが、同日前後して、別の中国軍機2機(スホイ27)が台湾海峡を飛行中の米軍の高高度偵察機U2を追跡中、台湾海峡の中間線を越えたため、台湾軍のF16戦闘機が緊急発進したことは、7月25日に発表している。

   

 日本の防衛省統合幕僚監部では「非公表」としているが、空自関係者は「6月29日、中国のスホイ戦闘機2機の飛来に対して那覇からF15計4機を緊急発進させた」としている。<以上>

   

<* 民主政権は一言ぐらい言えるのだろうか?

<* 小沢が大議員団を引き連れてお参りした民主党

<* 一刻も早く嘘で得た政権の打倒が必要だ

   

   

   

  西岡議長と菅首相

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/524253/

   

<コピー>

参院本会議に臨み、書類を見る菅直人首相(左)の肩に手をやり声をかける西岡武夫参院議長=22日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影) 

サブフォト

参院本会議に臨み、声をかけた後に一礼する西岡武夫参院議長(右)にあわてる菅直人首相=22日午後、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)

記事本文

 退陣の意向を表明した菅直人首相に、「菅おろし」の急先鋒(せんぽう)だった西岡武夫参院議長が22日、参院本会議開会前にあいさつに歩み寄った。

   

 西岡氏は、首相が参院本会議で答弁に立つのは最後になる見通しとあって、ねぎらいも込めて近づこうとした。しかし首相は、肩をポンポンとたたかれても答弁書に目を落としたまま反応せず(1)、西岡氏が声をかけて一礼したところでようやく気づき(2)、腰を上げて軽く会釈した(3)。

<* 菅は無視したかったのであろう

<* 西岡議長は民主党でも出色の発言だった

   

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記事本文の続き

   

 もっとも、両者とも言葉をかわさずじまいだったという。犬猿の仲と伝えられる両氏は、まだまだ手打ちどころではないようだ。

<以上>

   

* 菅も民主党も末期症状だが、保身では協力する

   

* 資料として残しておきたい、西岡議長の発言関連記事がある。 

  

   

  失敗だらけの菅内閣、「壊せば良くなる」左翼妄想

   

 この記事には無いが、韓国への異常な朝鮮儀式帖の返還、メディアがほとんど伝えない国民の規制法案の数々、復興の無能ぶりなど、酷い政権だった。

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/524141/

   

<コピー>
 月内にも退陣する菅直人首相。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で迷走した鳩山政権の後だっただけに、日米関係など外交立て直しを狙ったが成果なく、逆に米国から不信を買う始末。加えて、周辺国が日本の領土を脅かすのを傍観するなど散々だった。「外交は苦手」と自認していた通りとはいえ、約1年3カ月の「菅外交」は失敗だらけだった。(酒井充)

  

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記事本文の続き

  

 ■末期の外交空白

 菅首相の最大の失敗は6月2日の「退陣表明」後、約3カ月間に及ぶ外交空白を生み出したことだ。

  

 具体的な辞任時期を明言しないままズルズルと居座り、9月前半の訪米、同月下旬の国連総会、10月の訪中と外交日程が続く秋に向け布石を打ち続けた。外交の継続性を理由に外遊日程を確定させて延命を図ろうとしたようだが、「一度辞める意向を示した首相をまともに相手にする国はない」(外務省幹部)ため、いずれも調整は難航。終盤では北朝鮮訪問による起死回生も画策したが、すべて実現しなかった。

   

 深刻なのは対米関係。首相は外交の基本方針を「日米同盟が基軸」と強調し、6月に普天間飛行場の名護市辺野古へのV字形滑走路での移設に合意した。だが米側の不信は別の形で表れた。3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第1原発事故への対応のまずさだった。

<* 大事な初期の視察が最悪、全責任を東電に転化

  

 「ゆすり発言」で3月に更迭されたケビン・メア元米国務省日本部長は新著「決断できない日本(*菅内閣)」で「由々しき危機に際して、日本のリーダーには決断力や即効性のある対応をする能力がない」と断じた。

  

 大震災・原発事故で国務省の対日支援特別任務班として約1カ月間奔走したメア氏は事故発生後の数日間、菅政権が「米国の助力は必要ないといった態度だった」と暴露。米政府が3月16日に藤崎一郎駐米大使を呼び出し、「日本政府が総力を挙げて原発事故に対処するよう異例の注文を付けた」とも明らかにした。

  

 首相は4回、オバマ大統領と会談したが、社交辞令的な内容に終始。公式訪米は震災対応や政局の混迷で2回も先送りされた上、同盟深化のための共同宣言発表も実現できなかった。

   

 ■逃げ腰の首相(*逃げ、無責任=民主議員共通

 尖閣諸島や竹島、北方領土で日米同盟弱体化の虚を突くように領有権主張を強めた中国、韓国、ロシアへの対応も後手に回った。

   

 昨年9月の沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件では日中関係悪化を恐れ、逮捕した船長を処分保留で釈放。政治判断があったことは明らかなのに「那覇地検の判断」と責任を押し付けた。さらに首相は中国との融和を図るための首脳会談実現に腐心。昨年11月に胡錦濤国家主席との会談にこぎ着けたが、冒頭にメモを読みながら話す失態で「媚中」の印象を決定づけた。

   

 こうした弱腰姿勢は、ロシアや韓国にも付け入る隙を与えた。メドベージェフ大統領の国後島訪問は、在モスクワの日本大使館が確度の高い情報を首相側に伝達しており、首相は大統領に直談判することができたが、何ら策を講じず、河野雅治駐露大使の「更迭」でお茶を濁した。

   

 ■国際公約も空回り(* 嘘吐き=民主議員共通

 根回しもなく突然構想をぶち上げてはみたものの、実現の方策を示さずに尻すぼみになる-。こんな首相の政治手法は外交でも多くの汚点を残した。

   

 首相は5月、パリでの経済協力開発機構(OECD)総会で突然「太陽光パネル1千万戸設置」を披露した。「脱原発依存」を国際社会にアピールする狙いだったが、所管の海江田万里経済産業相らにも知らせないパフォーマンスに批判が噴出。実現の時期や方策も明示せず、言いっぱなしに終わった。

* 思い付きで、組織員を煙に巻いて騙してきた

   

 積極的に関与し、成果と誇っていた昨年10月のベトナムでの日本企業による原発受注も、原発事故後に「脱原発依存」を表明してうやむやに。昨年10月には環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に意欲を示し、1月の「ダボス会議」で「6月までに参加の結論を出す」と公言したが、これも「嘘」となった。国際社会での約束は「日本政府の約束」となるだけに、定見のない首相の思いつきのツケは重い。

* 中国や韓国が原発建設、日本廃止の左翼の実態

   

 首相は在任中、外国に計7回出張した。サミットなどの国際会議ばかりで、単独訪問は1回もなく、単に決まっている外交日程をこなしただけだった。就任直後の所信表明演説で「受動的に対応するだけでは外交は築かれない」と高らかにうたった菅外交は絵空事に終わった。<以上>

   

* 本当は妄想・幻想癖で、鳩山同様に相手にされなかった自己過大評価の自信を現実が葬り崩れ去ったのだ。

   

* つまり、現実からいえば嘘吐きの結果であり、反日左翼・在日の鳩山・菅・民主議員の実態なのだ。

   

* 民主党議員は偏重・局所知識と、妄想の綺麗事を並べる、詐欺師・ペテン師のタカリ思考なので地域や職場専用であり、国政能力は皆無だ。

   

* 民主党・社民党・共産党・公明党の議員は、組織代表である。これは組織利益の代表者で、全体思考を持たない。つまり、国会議員の知識、資格は無いと言える。

   

* これらの党に共通するのは、局部・組織思考のほかに、慰安婦問題の強制・連行などと嘘が平気、事実を隠すなど、中国・朝鮮の思考に一致した部分を持っている

   

* 何度も言って来たが、問題はあっても、本気で日本全体を考える議員が多い自民党しか任せられる政党はないのだ。反日左翼・在日の民主・社民やメディアに騙されない様に。

   






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最終更新日  2011年08月23日 10時13分01秒
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