日本を考える三島のブログ

　　円高、海外移転か廃業の瀬戸際

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/economy/policy/526791/

＜コピー＞

　経済産業省は７日、拡大経済産業局長会議を開き、歴史的な円高が地方経済に与える影響などについて討議した。各地の経済産業局長からは円高が製造業の経営を圧迫し、国内産業の空洞化が進むリスクが高まっている実態が浮き彫りになった。

関連記事

• 円高、空洞化対策...国難打開へ待ったなし
• 中小支援や海外買収促進を　円高対策と...

記事本文の続き

　会議の冒頭で鉢呂吉雄経産相は「円高は大変な問題。第３次補正予算の策定では、企業立地への補助金を拡大させるなど大きな予算を要求しようと思っている」と述べた。

　会議では円高の影響について、「中小企業は海外に出るか、事業撤退するかの瀬戸際にある」（関東経産局）、「受注はあるが、儲からない状態」（中部経産局）、「造船業はウォン安の恩恵を受けている韓国企業に受注を奪われた」（四国経済局）などの現状が報告された。

　各地の企業からは、企業立地への支援のほか、法人税減税や経済連携協定（ＥＰＡ）の推進、省エネや自家発電への支援制度の設立を求める声が寄せられているという。＜以上＞

＊　巨額献金に見られるように、売国奴の菅は反日左翼妄想の｢壊せばよくなる」と、震災復興、経済対策無しで、日本破壊策を迅速に実施した。だから、日本経済はガタガタの状態にある。

＊　工作資金、在日献金や選挙運動に汚染されている民主党や菅は日本経済を破壊して、日本の資本と技術を中国・朝鮮（主に韓国、北も含む）に移転させようとした。

＊　が、中国・韓国の実態をメディアが隠し、反日左翼官僚が誘導した工場移転が起きて数年が経ち、中国・韓国の嘘と贋物、パクリの実態が知れてきていて、選ぶ企業はほとんど無かった。

＊　菅の目論見は中・韓工業移転では徒労に終わったが、日本企業の追い込みは非常に効いている。経済不況、電力不足、円高などで直撃を受けているのだ。

　　辻元、民主党入党、次期は公認候補

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/526848/

＜コピー＞

　社民党を離党後、無所属で活動していた辻元清美前首相補佐官が民主党に入党し、次期衆院選では同党の公認候補として出馬する方針を固めたことが７日、分かった。

　民主党大阪府連は１０日に常任幹事会を開き、辻元氏の入党を了承し、衆院大阪１０区支部長への就任を内定。

　その上で党本部が決定する見通しだ。辻元氏は昨年８月、社民党を離党し、同年９月に衆院の民主党会派に入ったが、党籍は無所属で活動していた。＜以上＞

＊　また，民主党は朝鮮縁故の議員が増加ですね。どんどん、朝鮮人政党が色濃くなります。民主党に投票した人は、在日や、帰化人の政党とは知らなかったでしょう。

＊　つまり、反日左翼、在日汚染の労組やメディアが騙し続けているのです。だから、民主代表戦の度に、有名芸能人の麻薬騒ぎ、今回は紳助騒ぎで目を逸らさせました。

＊　先のブログで書いたように、野田は｢帰化人内閣｣を作った。「メディア情報に騙されるな！」、｢民主党は在日政党」などを、日本人の合言葉にして、拡散しましょう。

＊　次の衆院選では、民主党壊滅を目指して、今から動く必要がある。

＊　デモやビラ配布の他にも、お茶の会、コーヒーを飲もう会、など色々考えて集団が出来るように実行しましょう。嘘吐き労組やテレビ、朝鮮政党＝民主・社民は日本に不要です。