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2011年09月26日
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  auは料金でもソフトバンク(S・B)を追随

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/529664/

   

<コピー>

発表したスマートフォンを手にするKDDIの田中孝司社長=26日午前、東京都港区 
KDDIが発表した秋冬商戦向けのスマートフォン=26日午前、東京都港区
記者の質問に答えるKDDIの田中孝司社長=26日午前、東京都港区

記事本文

 KDDI(au)がソフトバンクモバイルをターゲットにした追撃態勢を強めている。26日の秋冬モデルの発表会では米アップル社のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の発表はなかったものの、au同士の通話を無料化する新料金プランを発表した。同様の料金プランはソフトバンクがいち早く導入し、契約者を獲得する一因となってきた。契約者が伸び悩む中で、ソフトバンクとのサービス面での差を埋めようとするKDDIの強い意思が透けてみえる。

  

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記事本文の続き

  

 KDDIがこの日発表した料金プランは、au同士の通話について、午前1時~午後9時までの国内通話を無料化するというもの。2年契約した場合の基本料金は980円で、28日から導入する。

   

 同様のプランはソフトバンクが「「ホワイトプラン」の名称で先行して導入、契約数を大幅に増やしており、KDDIも追随した形だ。

 ただ、無料プランの導入はKDDIにとって"もろ刃の剣"だ。契約者獲得の起爆剤となる可能性はあるものの、当然、収益面での悪化は避けられない。

   

 それでもKDDIが導入に踏み切るのは、契約者数でソフトバンクに抜かれ、3位に転落しかねないという危機感だ。

   

 新規契約から解約を差し引いた純増数は、今年8月までソフトバンクモバイルが17カ月連続で首位。スマホで出遅れたKDDIは最近ではイー・モバイルにも抜かれて4位になることも珍しくない状況。業界2位のプライドをかなぐり捨ててまでの追随戦略は、KDDIの危機感の強さの表れでもある。

   

   

  スマートフォン、auが発売、ソフトバンク(S・B)苦境

   

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/infotech/529194/

   

<コピー>

お父さん犬 

* ソフトバンク(S・B)がCMで使う日本侮蔑の犬?

* ネットで非難される犬を出す異常神経が判らない

   

記事本文

 KDDI(au)が米アップル製のスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の次期モデルを国内で販売することが22日、明らかになった。アイフォーンはこれまでソフトバンク(S・B)モバイルが独占的に販売してきたが、KDDIの参入で、成長が続くスマホ市場の勢力図に大きな影響が出るのは必至だ。

   

 ただ、KDDIにとってアイフォーンは大きな"武器"となると同時に、アップルの厳格な販売条件を受け入れることにもなり、難しいかじ取りも迫られそうだ。

  

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記事本文の続き

   

 ■1国1社を転換

 8月上旬、KDDI幹部が米国に飛んだ。その目的についてある通信業界関係者は「アップルとの交渉がテーマの一つだった」と話す。アップルは2007年のアイフォーン発売後、「1国1通信会社」の方針を取り、日本ではソフトバンクだけが販売していたが、その方針転換を受けアイフォーン販売について契約交渉したとされる。

  

 KDDIが販売するのは、世界で10月中に発売予定の「アイフォーン5(仮称)」。ただ、アップルとの調整などのため発売時期は遅れる見通しだ。

   

 KDDIがアイフォーンに触手を伸ばす背景には、スマホでの出遅れがある。ソフトバンクが08(平成20)年にアイフォーン、NTTドコモが昨年初頭から次々と海外メーカー製のスマホを投入したのに対し、KDDIは昨年後半まで動かなかった。

  

 ただ、国内市場の急拡大をみて、田中孝司社長は今年に入って「重点的にやる」と繰り返し強調。夏モデルで製品群を大幅に拡充したばかり。それでもヒット商品がなく、ソフトバンクとの累計契約数のシェアの差も、06年の11.8ポイントから、今年8月には5.7ポイントまで縮まっている。

* ネットでも、乗り換えする意見が多く見られる

   

 ■「毒まんじゅうにも」

 一方、アップル側にもお家の事情がある。米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」陣営との競争が劣勢となっているためだ。米調査会社ニールセンによると、米国のOS別シェアは8月、アイフォーンの「iOS」が18%と横ばいだったのに対し、アンドロイドは40%まで伸びた。

   

 このため、アップルは通信会社を複数確保する方針に転換。米国では2月からAT&Tに加え、ベライゾンでも取り扱いを始めた。こうした中でのKDDIによるアイフォーン販売は、アップルにとっても"渡りに船"だったとみられる。

   

 KDDIのアイフォーン参入により、国内のスマホ市場は激変しそうだ。これまでのアンドロイドOS、マイクロソフトの「ウィンドウズフォン」OS搭載のスマホに加え、主要OSを網羅することになり、大きなシェア上昇が見込めるためだ。

  

 これに対し、アイフォーン人気で急激にシェアを伸ばしていたソフトバンクには大きな影響が出そうだ。調査会社MM総研の横田英明研究部長は「KDDIはソフトバンクより電波カバー率が良いので、料金次第でauに流れる人が増えるだろう」と分析する。

* 買っても震災で使えなかったS・Bのスマートフォン

   

 ただ、KDDIにとってアイフォーンは人気商品を入手すると同時に、「毒まんじゅうにもなり得る」(幹部)。アップルは通信会社に対して、端末の販売台数や料金面で厳しい条件を提示することで知られる。実際、KDDIにも交渉初期段階で昨年の年間販売台数の2倍近いノルマを提示したとされる。

   

 シェアが低下するKDDIにとって「利益よりシェアを取らざるを得ない」(業界関係者)事情もあり、アイフォーンは収益リスクとなる可能性もある。<以上>

   

   

 ソフトバンクのCMが反日思考で日本を侮蔑すると、ネットでは有名であり、花王・サントリーなどと共に不買い運動が起きている。この三社は、今後の売り上げは減少するだろう

   






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最終更新日  2011年09月26日 16時57分34秒
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