カテゴリ:自民党、廃墟から世界最高水準の生活
野田の替え歌、永田町で流行る?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/529458/
<コピー> 記事本文永田町では、政権を皮肉る替え歌がいつのまにか定着することがある。「どじょう宰相」こと野田佳彦首相(54)には、やはりどじょうが出てくるアノ歌か。
自民党の伊吹文明元幹事長(73)は先ごろ、国会近くで開いた派閥総会で、「どんぐりの背くらべ民主党、どんぐりころころ」と題した歌を披露した。
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元ネタは童謡「どんぐりころころ」(作詞・青木存義、作曲・梁田貞)。どんぐりと、どじょうの心温まるふれあいを表現した、日本一有名な歌のひとつだ。
伊吹氏は1週間前に予告し、満を持して発表。ドヤ顔で「自民党にとって理想的な姿。どういうプロセスでここまで持っていくかが一番大切だ」と所属議員にハッパをかけた。
かなり、願望が込められている気もするが...。
【替え歌 歌詞全文】
1.どんぐりころころ背くらべ イラ菅やめたぞ さあ大変 どじょうが出てきて今日は 党内融和だノーサイド
2.どんぐりころころよろこんで しばらく支持率戻ったが やっぱり政策進まずに ゴタゴタどじょうを困らせた
3.どんぐりころころ泣いてたら 国民しっかりとんできて 嘘の契約見破って 解散・選挙につれてった <以上>
* 歌も良いが、民主政権をどのように追い込むのか、具体的に示して欲しい。打倒民主に動けばネットの国民は、大喜びで、拡散に協力するだろう。
* 自民党はメディアに攻撃される付けているのに、メディアの策に嵌まってしまっている。谷垣執行部を排除して、民主・メディア抗議の国民の自発的デモに参加すべきである。
* 本来、反日左翼・在日の民主などがデモ支援で、のし上がったのであり、無視するメディアが伝えなくとも、議員が参加して、選挙区で動画などを使って、活動報告すべきであろう。
* 民主党ばかりが報道される状況では、各地の議員は次の選挙が危なくなること、誰が敵で、自分はどうして、票の獲得をするか?自民党議員は真剣に考えるべきである。
* 自民党議員よ、民主党やメディアの動きの現実をしっかり見て、今何をすべきか、真剣に考えよう。民主や社民・共産を見習い、保守デモは本来先頭に立つべき動きである。
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最終更新日
2011年09月26日 10時56分39秒
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