日本を考える三島のブログ

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＜コピー＞2013,12,10 18:10

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みんなを離脱した離党組みを報道が寄って集って支援していますが、凋落民主党を離脱、議員危機を救ったみんなを離脱、信義が無く、逃げて誤魔化す議員、これに入れあげる報道共に信・真が皆無である。

離党組みの報道の支援が続いているが、民主党に残った議員以上に信頼できないのが現在の離党組みであり、再編の目玉になるなど、考えられないが・・・・。

みんなの党離脱、勉強会発足再編の目玉？

http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131210/plt13121002190003-n1.html

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　江田憲司衆院議員がついにみんなの党を離党。勉強会を立ち上げる予定の維新や民主党内への影響は免れない。更には安倍晋三首相の政権運営にも影響を及ぼしそうだ。

　みんなの党の江田憲司前幹事長がついに離党を決断した。早速、９日夜には都内で、１０日に発足する「既得権益を打破する会」の中心メンバーの民主党の細野豪志前幹事長、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長と会談した。江田氏は離党を野党再編への第一歩にしたい考えで、松野氏も「野党再編への幕開けになる」と江田氏を評価した。ただ、民主党内は再編機運が乏しく、まずは、来年１月召集の通常国会で「江田新党」と維新との連携が進むかどうかが関門になる。

　「歌を忘れたカナリア。この党に将来はない」

　江田氏は９日、国会内で記者会見を開き、みんなの党との決別を宣言した。

　渡辺喜美代表への批判も繰り返し、特定秘密保護法をめぐっては「代表が密室で安倍晋三首相と手を握り賛成ありきの修正協議を進めた」、党運営では「党存続が自己目的化し、自民党にすり寄り与党化する動きもみられる。許すことはできない」とこき下ろした。

　新党は衆参合わせて１５人の小勢力。だが、松野氏が呼びかける統一会派に江田氏はこう言い放った。

　「念頭にありません」

＜以上＞

ネットはアホ左翼が隠す事実を拡散するのであり、報道が寄って集って持ち上げる出来事は、殆どが日本にマイナスの情報であり、不要のものだ。反日の集団報道の逆が正解なのである。

　しかし、懲りずに、必死の支援であり、逆効果の反応も出ている事実は無視して、愚民を誘導するのである。そうそう、読売がアンケートで、安倍政権の支持が下がった記事を出していた。

報道のアンケートは、愚民誘導の手段であり、非常に嘘のつきよい方法である。安倍政権以来、アレコレイチャモンを各社が出した結果もあろうが、自民衰退、野党復活は反日報道の夢である。

民主政権時を知っているネットでは、「強行採決」などと、安倍政権非難をしても、トンでもなく、強行採決を繰返した民主政権と、これを隠した報道の批判だらけである。

私には、自民支持が落ちるアンケートは信じられない。また、野党支持が拡大の内容も不振だらけだ。反日アホ左翼の読売の希望的データーとしか思えない。