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2014年01月02日
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カテゴリ:日本を知る

 

 

中国では放流されたばかりの鯉を狙って捕獲しようと人々が集まった人々。一事が万事である。これが中国の現状の様々な物事を物語っている。

 

まず、中国人の食に関する異常な要求である。

 

そして、中国人の利己主義思考も顕著である。目先の金(物)に飛びつく傾向が強い。他人の迷惑は無視する。

 

 

中国 放流の鯉を捕獲に集まる市民

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/12/html/d69641.html

 

<コピー>

放流された鯉を網などで捕獲する市民 (ネット写真)

 

 

【大紀元日本12月26日】放流されたばかりの鯉が再び捕獲された。山東省済南市で18日、市内を流れる黄河に800尾あまりの鯉が放されたが、下流で待ち構えていた50人の市民にすぐに捕まえられた。中国メディアが伝えた。

 鯉は黄河の名物である。資源枯渇を懸念する20数人の市民が自費で1000キロほどの鯉を購入し、河に放流した。彼らが離れた直後、待っていた50数人の男性が押しかけて魚を捕獲した。

 11月にも安徽省で結婚式の撮影のため、百羽のハトが放されたが、「これは食用のハトだ」とある市民の一言で、次々と捕らえられた。
<以上>

 

 

宇摩説視点の初期に、中国・朝鮮は"野獣社会"であり、他人の道に外れた社会、思考だと書いた。この社会では他人や自然に関する思考が欠如している。

 

宇摩説的には、東海の礼節社会を聞いた孔子が思考を巡らし、中国社会の改善案を出した。が、孔子は一番大事な元・底である他人への"おもいやり"が欠如していた。

 

結果、何一つ、中国社会の改善に繋がらなかった。孔子の不完全な論理「上にはへつらっても取り入れ、下には何をしても良い」が、中国・朝鮮人の思考の根底である。

 

これは人間社会の最低の思想・思考であり、人間社会のルールを破壊するから、自己中心の利己主義社会(野獣社会)を育てる結果になった。この社会では"共存"の思考が欠落・欠如している。

 

とにかく、日本の周辺に最低の国があり、その他の国々がうらやむ人間が作る最高の社会を日本が作っている。中国や朝鮮(韓国・在日)とアホ左翼(政党・報道・労組・在日)に騙されず凄い日本を子孫に残したい。

 

 






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最終更新日  2014年01月02日 18時22分30秒
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