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三日月の夜にはミルクティーを

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2010.11.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
寒くなって、ブーツを履く人が増えてきました。

私も冬はブーツ派。
一度履き始めると、止められません。

先日バレエ教室に行って。

靴を置く高さしかない靴置き場に。
ブーツが横倒しになって並んでいるのを見て。

思わず笑ってしまいました。

で。
少し前も。

ブーツを履いてショッピングに。

途中で入った靴屋さん。
とっても気になる靴があって。

試着をさせてもらうことに。

「すいません。これ、履いてみてもいいですか。」
「はい、どうぞ。」

店員さんに誘導されて、椅子に座って。
履いていたブーツを脱ごうとしたのですが。

もともと、ファスナーが付いていない、ズボッと履くタイプのブーツ。

ただでさえ脱ぎにくいのに。
長く歩いていたせいで、足が少しむくんでいる。

踵を持って、グッと…グッと…。

「ううーっ。」

びくともしないのだわよ。

脱ぐどころか、動きもしない。

額にうっすらと汗を滲ませていたら。
店員さんが、ひとこと仰った。

「ひっぱりましょうか。」

「い、いえ、大丈夫です。」

何とかいたしますわよ。

顔は笑っていましたが。
かなり必死だったのでした。





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Last updated  2010.11.21 15:40:01
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