テーマ:☆詩を書きましょう☆(8466)
カテゴリ:詩
もう3人も 南風一
葬式に駆けつけたときは 一緒に参列してまだ元気だった 好きだったお酒もやめ 「毎日歩いておりますんや」と話していた
今度はその叔父が亡くなった 朝風呂に入っていて心臓麻痺だったという
中学校の教頭先生をしていた 妻の叔母を自己紹介するのに 「一番上が一番美人で、下にいくほどぶさいくなんや。 わいの嫁はんは三番目やさかい さっぱりあきまへんわ」 と笑っていた
その叔父の家に泊めて貰ったことがある
もう3人も亡くなった
(詩集の宣伝) 購入は、
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/15 12:52:29 PM
コメント(0) | コメントを書く
[詩] カテゴリの最新記事
|