みなりっちの心晴天

かな～りのお久しぶりの更新になってしまいました。

しかし、今日立ち寄った本屋で「ブログに書いたことが本当になる」みたいなタイトルの本を見つけ、（すいません、著者も著作名もほとんど覚えてません）少し立ち読みしたら、またブログを再会しようという気になって来たのでとりあえず書きます。（単純）

そういえば、以前どんどん更新していた頃、ブログを通して自分の世界が現実として現れてくるような経験を何度もしたことを思い出した。

たいした話はないのだけど、リハビリ程度に書かせていただきますね（笑）

大阪でのセミナーでは、多くの友人に会えて、大変楽しく過ごしたのですが、風邪を引いてしまい、昨日ぐらいまで寝込んでおりました。

会場に100人以上が集まる場所に行ったぐらいで風邪引くなんて、なんてひ弱なんだと思いましたが、いやぁ、、、寝た。多分戻って来てから起きていた記憶がほとんどないので、死んだようにずっとずっと必要以外は、眠っていたのだと思う。

風邪は体内の浄化だと言われているので、大掛かりな浄化をしていたのだろうと思われます。しかし、何が浄化されたのかは不明。

今回のセミナーで学んだことは、「祈り」

いつだったか、年末に勝手に祈っちゃいますキャンペーンで、身近な人から顔知らない人まで祈ってますという記事を書いたと思うのですが、まだまだ私の中で「祈り」がテーマとしてあるようです。

祈っている間は、自分も含めて誰かを責めなくていいんですね。

イライラすることも出来るけど、祈ってあげることも出来る。

その選択は自分にあると。

まぁ、そんな事を学んできました。

例えば、喫茶店でコーヒーを待っているけど、なかなか来ない。

イライラして、お店の人に文句言うことも出来るけど、忙しそうなお店の人の仕事がスムーズにいくように祈ってあげることもできる。

仮に、文句を言った場合、お店の人は、恐々もしくは、バカ丁寧なしぐさでコーヒーを持って来て、後は逃げるようにその場を離れるでしょう。

同時に、祈ってあげたり、一言「忙しそうですね。頑張ってね。」と声をかけてあげたりできる人いたとしたら、お店側の心情としては、そういう人の所へ優先的にコーヒー持って行きたくなるのが人情ですよね。

結果どっちが得かと言うと、お分かりですよね？

誰かの幸せを祈るのって気分がいいです。

私は、毎日じゃないけど、出来るときに友人の幸せを祈ってみました。

すると、一人の友人には、すぐに恋人ができました。

そうなれば良いなぁと思って祈りましたから、本当に嬉しかったです。

でも、偶然だと思ってました。

すると、別の友人にも祈ったとおりの結果が出ました。

とっても、幸せな人なのですが、もっともっと物質的な豊かさがあればと思って祈ってました。

すると、私が望んだとおりの豊かさが本人の元にやってきたのです。

これらのことは、ただの偶然かもしれませんが、受け取る準備が出来てる人や、心の底から望んでいる人には、こうやって第三者が祈ったら、祈りの力が通常以上に働くのかもしれないと思いました。

また、祈り再開です。

病み上がりで頭が上手く回ってなくて、何を書いているのか、よく分からないかもしれないですね。ゴメンナサイ。

まぁ、怒ったり、悔やんだり、悩んだり、泣いたり、わめいたりもいいですが、祈るって方法もありますよと言うことです。

それでは～♪