|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今週は山なのです。
明日中に仕様書をユーザーに送らないといけない。 一応、形はできているが、社内確認で、おっけーが出ない。連日、現行調査→設計→仕様書修正→確認、が続き、緊張か寝不足か、はたまた両方かで、テンションがおかしいです。急上昇&急降下。 現行機能の確認、仕様の確認、設計もさることながら、フォーマットやフォントまで、かなり細かいチェックが入る。 いつも、ここまで細かくないだろ。 て言うのが本音なのだが、何で今回そんなに厳しいのかは一応わかっている(つもり)。 簡単に言ってしまうと、ユーザー担当者が細かい人なのです/笑。別に意地悪なわけではなくて、細かいことを気にしてしまう人らしいのです。 つまり、先輩方としては「提出後にやたら突っ込まれるよりは、今のうちに潰しておいてあげよう」というわけです。 親心です。 が、今日、他の機能の仕様書と一部書き方が違うことに気付き。 やたら突っ込まれ。 しまいにはレビュー会が議論の場になり。 そこまでメタメタな目に遭った僕の書き方が、実は原紙に一番忠実だったりして、かなり凹んだ。 仕様書を書くときは、過去の仕様書(電子媒体)をコピー→内容書き替えが1番楽なのです。が、それをすると、原紙に修正が入っても気付かず、古いverを使い続ける可能性があります。だから「必ず原紙を使うこと!」て常に言われてるのに..。 ちょっと、ふてくされてみた。 ..誰も気付かなかった様だ/笑。まあ、いいさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.02 00:47:19
コメント(0) | コメントを書く |