|
カテゴリ:カテゴリ未分類
オーストラリア
こういう背景だと星はブルーに輝くのが強調されるみたいです。 空と地上とが一体となって、やや重苦しさを感じないではないですが・・・気のせい? オーストラリアでは今夏の最高気温47℃を記録したところもあり、エルニーニョの影響を一番受ける国みたいな印象があります。 スウェーデン 北の国は空気がきれい・・・PM2・5の影響を受けないだけでも幸せと言えます。 春になったら、難民達に紛れ込んでやって来たISメンバーの活動が始まる恐れもあります。 スウェーデンには武器が沢山あり、レプノーベルが供給すると思われますので、静かなスカンジナビア諸国も波風が強くなると思われます。 ISは生物兵器の保有もありということなので、あらゆる抗生物質の効かないヤツを撒き散らす可能性もあります。 裏ではレプ米軍の支援を受けてるISですから、スカンジナビアからロシアをターゲットにする作戦はありでしょう。 その辺りにはロシアもピリピリとしており、黒海近くにある米軍の微生物研究所がジカウイルスを当地棲息の蚊に仕込む可能性ありと警告を発してます。 軍隊を動かすのは衛星から丸見えなので、見えないところでかく乱を狙うのは当然やるだろう選択支です。 既に撒かれたウイルスの種類は、思考が混乱するほど多いですから、意図的に投入されたことも判り難くなってます。 今の所、ロシアに入ってるウイルスは、ん~~~名前が出て来ないー。ー思考の混乱は顕著なり。 ま、あまり問題の無いのが一つだけなので、警告は黒海周辺の国々に発せられたものと見ます。 米軍もマトモ勢力の割合はまだまだ少なく半分にまでは達してないようなので、レプ陣営のやりたい放題はまだ続くと見られます。 日本もこれから蚊の季節となればジカウイルス騒ぎは起きて当然なので、対応は考えておくべきでしょう。 ただ、ジカウイルス=小頭症 はあくまでも可能性であり因果関係は確定されてないことは押えておくべきです。 レプによる「恐怖を煽る手段」として、叉小頭症=3種混合ワクチンのカモフラージュとして利用されてるだけという見方もあるわけです。 レププロパガンダは、その末期症状による激しさを増しており、国連・WHOを通しての声明は全て疑ってかかるくらいの心得が必要です。 ロシアなど別のインターネットを開設しており、ユーラシア同盟間ではかなりマトモな情報が流されてると思われるので、そちらを見聞きしたいんですが・・・今はまだね・・・です。 外は吹雪となってきました。 止んだら~畑へ・・・と待機してるんですけど・・・希望は叶えられるかどうか。 止まないなら、別の気分転換をせねばなりませんが、何が良いか@@ ダーチニク・・・ロシアの家庭菜園ダーチャでの造り手 ダーチニクのおかげで、1992年に地球規模の大惨事が避けられた・・・アナスタシア 何百万人もの人間の両手が、愛をもって大地に触れた。 機械ではなくまさに自分の両手で。 ロシアの人々は、自分の小さなダーチャの一画で、やさしく地球に触れた。 そして地球はそれを感じた。 地球は全ての手が触れるのを、一つ一つつぶさに感じた。 地球は大きいけれど、とても敏感。 そして地球は、もう少し持ちこたえる力を自身の内に見出した。 ロシアのダーチャムーブメントにおいて、集権的な機構はまったく存在しない・・・徹底したアンチレプ機構が実践されてる事の意味は希望の土台であります。 日本でもダーチャへの参加は、習志野市の市民グループが極東シベリアに家庭菜園を持つということから始まっております。 最初は、小さな流れ・・・その小ささに価値があります。 行政肝いりの大きさから始まったインドの共同体オーロビルが分裂し、人々をガッカリさせたことを思えば納得ですかね。 精神世界と現実物質世界があるインドですが、ロシアのような、母なる大地という共通の価値観が無いと共生は難しいということかも。 日本はどうでしょうか・・・どうなんでしょうね・・・急に歯切れが悪くなったような^^ 精霊と共に、八百万の神々と暮した縄文の知恵はDNAに刻まれてるのは確かですが、ん~~~~~ 雪がパラパラに・・・ん~~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.17 11:45:05
コメント(0) | コメントを書く |