誘いの果実

　千葉県に住む男が「自分がやった」と出頭したようです。

５箇所全部が市役所ということで、何か意味がありそうですが、詳細は？

本人の目的・気分がどう表現されようと、社会的な意味が伴ってるという感触があります。

威張ってる公務員も多いですからチトお灸をすえるような効果はあったかと思います。

市役所はジワジワとカルト団体に侵食されつつあるので、その警告の意味も受け取る人は受け取るでしょう。

武器を持つ警察もそうですし、全国の銃砲店の６割がカルトの手に落ちてるとも言われるので、全国一斉の蜂起・クーデターもあり得ることを押さえておくべきです。

カルトが半島系であることがイヤラシさマックスとなり得るのが問題です。

報道機関も半島系の手に落ちてるので、クーデターに伴う世論操作も行なわれるなら相当の混乱をもたらします。
ですから、その辺りの情報拡散をしておく必要もあるので、心得ておいて頂きたいです。

支配者レプの最前線は、意外と身近にあるということなんです。

レプの残虐性をそのまま実行できるのが半島系種族ですからね・・・半島軍がベトナムでどれだけの虐殺をしたかを思い出すなら、それなりの警戒心を育てる必要ありと言えるでしょう。

それが古過ぎる対応と言うなら、未来形で臨むとかはアリです。

波動を上げて遠ざける・・・同じ土俵では戦わない・・・それもアリです。

カルトもかつてのように教義で人を惹きつけることはできなくなって、今は薬で縛るしかないという現状ですから薬の元を叩けば自然消滅するでしょうけど、このルートの守りは今の所堅いのでね・・・

清原容疑者「薬使用で再逮捕」で、闇ルートは？又しても手付かずでしょうか？

裏権力の構造はそのまま・・・ヤダね＾～＾




　アルゼンチーナ

ヴェシカパイシスが形成されました。

生命の誕生に於ける秘儀です。

人は誰でも、この秘儀によって誕生してるわけです。

そう、新しいものが生まれて来るんですな。

ものじゃなくて者ならば、新人類の誕生ということになります。

その創出を目指した卍の兵站基地がアルゼンチンにあります。

卍ネットワークの中で大事に育てられてるんでしょうね。

そのお披露目が近いのかな。