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テーマ:プロ野球全般。(13244)
カテゴリ:思い出話
先日の日ハム「金村」の「監督批判」
「個人の成績」「個人プレー」に走っている選手は 今の「プロ野球」には「も~いないと思っていた。」<居たんですねぇ~ 「個人プレー」に走っている「試合」を観るほどつまらないものは無い! 二十年前の「横○○洋」の試合 「優勝できないから…」「弱いから…」など 「勝負の行方」なんか関係ない「個人の成績」が気になっている選手。 スタンドから見ている当時「小学生」の自分でさえ判る。 後日談で当時の選手から聞くと「やはりそうだった。」 特に「消化試合」は酷かった。 この頃は「友の会」に入るほど「横○○洋」ファンだったが… こんな状態が続き「さめて」しまった。 この頃からである、自分が「プロ」より「アマ」の試合が 面白いし、勉強になると思ったし、「興味」が沸いてきた。 「小学生」ながら将来の「夢」を「プロ野球選手」だったのが この当時「アマ主体」だった「野球でオリンピック出場」に切り替わっていた。<笑> 話を戻すと「金村選手」の件<もっと「厳罰」にしてほしいくらいだ…> この様な「感情」「思いを持っている」選手二度と出てきてほしくない。 子供たちを含めて自分は「チーム」の「勝った」「負けた」を観に来ているのだから… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月27日 20時05分10秒
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