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テーマ:愛車!新車!(661)
カテゴリ:車
暫定税率から、一般財源?
う~ん、どうしても車を乗る人から税金を・・・ と考えているようですね~! 都市部では、公共交通機関が発達しているので、影響の有る人は少ない?と思いますが、地方では、車が無ければ買い物にも行けない所も有ると思うのですが、色々な事を考えての事でしょうか? 国の予算的には、取りやすい所だと思うのですが、結構経済への影響は大きいと思いますよ~! 物流は、ほぼ全ての業務に影響すると思われるので、税金分の上乗せが有ると思いますよ~! そして、ガソリン税にも消費税が掛かるのも少し変ですよね~! 二重課税?ですよね~! 調べたところ、ガソリン精製時に課税されるので、原価の一部になるそうです。 しかし、軽油の方は地方税と言う事で、販売時に加算される税金の為、消費税の計算時に除外されるそうです。 う~ん、同じ原油から精製される、ガソリンと軽油で、なぜ課税箇所が違うのかが?ですね~(笑) と言う事は、一般道路を走行しない車両の為に、免税経由は存在しますが、免税ガソリンは存在しないと言う事ですよね~! サーキットを走行する、車両にも道路の整備費用を払うのも・・・●~*(笑) その他の税金として 自動車税 自動車の所有に対して課税される財産税の一種ですが、道路を利用することに対して、その整備費などを負担してもらうという性格も持っています。 自動車税取得税 自動車の取得に対して課税される税金で、都道府県県及び市町村の道路整備の費用として使われます。 も有りますが、一般財源化になると言う事は、道路整備以外にも使われると言う事なので、納得がいかないですね~! 一般道路を走行する、営業車両等は、結構税金面で優遇されていますが、個人所有の車両は結構税金の塊ですよね~! 個人の意見なので、お国の偉い人達は何を考えているのかな~? と、考えている気まぐれ人?でした~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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