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September 4, 2003
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1章 Manifest Destiny <自明の運命説>VOL.9 からの続き→→→→またはIndexに戻る

「うわぁ!こんなことこの本(America Land of Freedom)で読んだことないよ!」と子供。(” America Land of Freedom”と書いた分厚い本を持っている絵)

2章 The “Cold War” and the Exploits of the Self-Proclaimed “World Policeman”
<「冷戦」と自称「世界の警察官」の功績>


「いい日にしてくれよっ!」と無気味に笑う棍棒を持った警察官の絵・・・。

しかしながら合衆国は、第二次世界大戦に同じく超大国となったソビエト連邦と争わなければならなかった。それから45年間、二つの超大国の地球規模の縄張り争いに世界は巻き込まれた。アメリカはいつも敵のソビエトよりも何倍も強かったが両国とも「影響範囲」を守り広げていく為、莫大な軍事力を維持していた。両国は決して直接的に戦場で交戦することはなかったので、この両国間での争いは「冷戦」と呼ばれた。しかし「冷戦」は他の国々で数知れない暴力の傷跡を残した。この二つの権力はそれぞれの紛争においてだいたいが対極(敵同士の立場)で紛争を支持していた。

この部分に置いてアメリカは自分達の「影響範囲」を拡大する為にアメリカの土地々や太平洋を越えて、アジアやアフリカの古くからのイギリス、フランスや又日本のほとんどの植民地領土も含めて移動していった。これをするためには、アメリカの計画(野望)とはだいたいかけ離れている地元民の野望とも交渉しなければならなかった。これらの土地で、従順でない者や無秩序、不服従を抑える為に新たな「大株主」はまた自らを「世界の警察官」と呼んだ。冷戦の間、ワシントンは200回以上も外国に軍事介入した。

「アメリカを舐めんなよ、坊や!」と警察官の絵。

続く→→





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Last updated  August 4, 2004 05:19:41 AM
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