【楽天ふるさと納税】まだ間に合う!早めに行おう!
お久しぶりですトミーです!
本日はふるさと納税について少し触れて行きたいと思います!
ふるさと納税とは
ふるさと納税とは、生まれた故郷や応援したい自治体に寄付ができる制度です。
手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。 あなた自身で寄付金の使い道を指定でき、地域の名自己負担額は2,000円寄付金の最大30%までの商品がもらえる楽天ふるさと納税なら楽天ポイントももらえる。(ポイントが上がる0の日と5のつく日がよい)例えば、年収が400万円の独身サラリーマンなら
下記の写真の通りの額までが購入上限額です。
上記のサイトです。貼っておきます!
https://furunavi.jp/deduction.aspx?utm_source=yahoo&utm_medium=cpc&utm_campaign=deduction&yclid=YSS.1000010099.EAIaIQobChMIiMKt8v-x7QIVGFVgCh2ixgUyEAAYASAAEgIC5vD_BwE
検索ワードは、ふるさと納税 シュミレーター 楽天です!
寄付額は配偶者がいるかなどで変わるので皆さんも自分の年収と配偶者などを入力して検索してみてください!
寄付額が42,100円(2,000円の手数料分は除く)で、返礼品は12,630円(30%)そして楽天ポイントが4,210円(10%)もらえるのでとてもお得な制度となっています!
しかも寄付額は翌年の住民税から控除されますのでほとんどタダです!
ただで返礼品とポイントがもらえるなんてとってもお得です!
(ただし寄付額には上限金額があるのでそれ以上寄付しても戻ってこないので注意が必要です!ですのでシュミレーターを使って皆様の上限額を調べましょう。)
ただ聞いたことがあるけどやり方がわからない等ありやってこなかった方が多いかもしれません!
ふるさと納税の自分の寄付額の上限を調べる楽天ふるさと納税で好きな購入品を購入するワンストップ特例または翌年に確定申告をする先ほども説明しましたが、楽天ふるさと納税 シュミレーターで調べれば出てきますのでとても簡単です!
3.これは楽天ふるさと納税から好きなものを調べて購入するのみ。ちなみに私が注文して良かったものはこちら↓↓↓↓↓
4.ワンストップ特例制度とは、2015年4月1日の税制改革で新たに追加された特例制度です。
利用可能条件に当てはまる方であれば、確定申告をせずにふるさと納税による寄付金控除を受けることができます。
ワンストップ特例制度を利用できる条件とは?
以下の2つの条件に当てはまる方は、ワンストップ特例制度をご利用いただけます。
1月1日~12月31日の1年間で寄付先が5自治体以下の方
確定申告をする必要のない方
です。
同じ自治体に2回、3回と購入する場合は、カウントは1カウントです!
確定申告をしている方はいつも通りです。
ワンストップ特例ではワンストップ特例制度を要望するにチェックを入れて商品を購入したら、自治体から用紙が送られてきて、書いてる内容を送り返すのみです!
(マイナンバーカードを作成しておくと楽に申請できます、なくても問題ありません)
楽天からふるさと納税
楽天経済圏とゆうのを聞いたことがあるでしょか?
楽天カードを持っていれば行けますが、
楽天ゴールドカード2%楽天カード2%、楽天会員1%、楽天銀行+楽天カード1%、楽天モバイル1%、楽天証券ポイント投資1%、楽天アプリからの購入0.5%、楽天電気0.5%、楽天ひかり1%
と0と5のつく日2%です!
楽天スーパーポイントでお得意にお買い物してしまいましょう!
ちなみにお米などもあるんで結構必需品だと思います!
【ふるさと納税】特別栽培米 魚沼産こしひかり5kg「冬井のかがやき米
」
最後に気をつけ欲しいこと
今いる自治体には寄付しても返礼品はもらえない!
そして2ヵ月ほど到着までにかかります!ものによっては予約でかなり先になるものもあるのでご注意を!
ワンストップ特例制度の用紙は届いたらすぐに送りましょう!送らないと住民税の控除を受けれません!ちなみにですが1月10日までに自治体に到着しなければ確定申告に行かなければ行けなくなるのでご注意です!
ではまた!