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昨日の土曜日はパリから約100km離れたフランス人の友達の田舎のお家にお邪魔してきました。
5年前に買ったそうです。 日本でいう“別荘”ですが、こちらでは家族の誰か(例えばおじいちゃんやおばあちゃん、お父ちゃんやお母ちゃん)が所有していて、その身内が交代で、または同時にそこで過ごすということが普通にあります。 特に大都市で働いている人に多く、平日は街中でバリバリと仕事をし、週末やまとまった休みがとれる時はその田舎の家でのんびりして英気を養うという贅沢な環境。 大人の参加者12名。日本人1名。 よって出発した10:00から帰宅した0:00までフランス語オンリー すごく楽しかったのですが、脳ミソは疲れました。 お邪魔した家は18世紀の建物だそうで、立派な柱、土塀など内装はため息が出るほど素敵でした。 ↓38℃まで温度が上げられる、スパ兼プール。脇にはシャンパンを冷やすものまで!! 星空を眺めながら…いいですね〜 ↑食べきれないほどの料理と飲みきれないほどのお酒 大好評だった、ミント(人間)作の抹茶のケーキ ↑ 入れ替わり、立ち替わりやって来てせっせ、せっせとハム団子を作っては飛び去るハチが可愛かったです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.06 01:49:24
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