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カテゴリ:KoyoOfficeDB
2年前まではC++でアプリを作っていました。データベースは、まだ2年ほど(集中して使い出してからは6ヶ月ほどMacで)です。間違った説明になっているかもわかりませんが、とりあえず動作していますので、これからFleMakerを始めようという方の参考になれば、と思っています。
データベースはFileMakerだけでなく、印刷物もレイアウト(アクセスなどではフォーム)で実行します。 宛名印刷にタックシール印刷の機能がありますが、6行2列で1枚のレイアウトを作り、その1ページに配置する12件のレコードを持った印刷のためのテーブルを別途作ります。 Windows版のKoyoOfficeはC++で作ってますので、印刷位置を数値で自由に配置できるため、印刷レイアウトという感覚はあなく、そのためのデータを、本データと別に作る必要はありません。もちろん慣れるとデータベースのほうが格段作業は楽です。 タックシールは、無駄なく使い切るために、どの行のどの列から印刷を始めるか指定するようにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.23 11:16:27
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