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カテゴリ:KoyoOfficeDB
FileMakerには、ある文字を別の文字に置き換える関数(Substitute ( 文字列 ; "指定文字" ; "置き換える文字" ))があります。それを利用して、メールを送る相手別に、相手名、相手コードだけでなく、文書内容も変えることができるようにしています。
弊社では、年末にパスワードを会員様別にメールでお知らせしていますが、その文書の内容に相手別のパスワード(弊社専用の特殊なスクリプトではありますが)を自動で書き込めるようにしています。いろいろ調べると、もっと便利な関数があるんでしょうね。 図は、その例をKoyoOfficeDB操作説明書から抜粋しています。 KoyoOffceDBがVector(ベクター)でもダウンロードできるようになりました。Vectorはネットで検索してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.04.23 19:44:28
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