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今日は、配筋工事をしていました。

午前中、作業の様子を見学していましたが、配筋されてくると更に実感がわいてきます。配筋の材料、ピッチなど確認してみましたが、図面通り実施されているようです。火曜日には本社検査員の配筋検査なるものがあるようで、専門の検査員がさらに詳細に確認するそうです。

型枠、アンカーボルトおよびスリーブの設置が完了したところで、現場確認をしたいところです。

また、土地造成工事の際に工事してもらった「こいのぼり基礎」にポールを立ててみました。いざ組み立ててみると、なかなかちゃっちいもので、ホントに大丈夫かな？という印象です。

ということで、配筋の写真（上・中）と、こいのぼりポールの写真（下）を掲載します。




土台と立ち上がりを一体でコンクリート打設するため、外側と内側の型枠を専用台を使って組むらしい。