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カテゴリ:詞・詩・唱
太陽も月も星さえも
目に沁みて痛いから その手のひらで包み込んで 輝きから守って あなたが見ている間だけ そっと光ってみせる 作ってくれた夜の中だけ わたしは輝けるの ほう ほう 誰かの声に呼ばれる あっちのみずは甘いけれど そんな日々はいらないんです ほう ほう あなたが息を吹きかける 生きていたことを思い出す 意味を捨てて羽根を震わす ココじゃないどこかを求めて 羽ばたいて また墜ちて コレじゃない心を探して 泥にまみれていたの もうどこにも行かなくていい 誰にもならなくていい ずっと欲しかった言の葉を あなたがくれましたね ほう ほう 誰かの声に呼ばれる 今日も涙は苦いけれど こんな日々を待っていたんです ほう ほう あなたが息を吹きかける 輝けたことを思い出す 今に止まり羽根を震わす あなたが見ている間だけ そっと光ってみせる あなたが息を吹きかける わたしは輝けるの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.09.29 00:40:10
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