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10月24日(土)晴れ
<授業内容> ●収穫、間引き、害虫対策、種落とし(10/25)。 初収穫となった玉レタス。 初収穫の玉レタス_定植後約45日旬をむかえたチンゲン菜も随時収穫。 再播種後約45日目のチンゲン菜ターサイは直径30m位まで成長するため、3-4株残して随時間引き。 にんじんの生育を助長するため2回目の間引き。 間引き間隔は約8-10cmニンジンと大根の間引きキャベツ、白菜を除く野菜たちは元気に生育しており、10/16に再定植した白菜も今のところ元気に生育している。 灌水には十分注意が必要な白菜10/21に収穫を終えたほうれん草と小松菜の空いたスペースに、2回目の種落とし(ほうれん草とミズナ)を翌25日に行った。 ただ小松菜とミズナはアブラナ科で根こぶ発症の懸念があるため、ヒユ科であるほうれん草のスペースを大きくとった。 更に種流れの抑制と防寒対策のため、不織布のべた掛けで発芽助長を促す。 初挑戦のべた掛けで発芽を促すマルメン農業記<秋冬野菜編>31pへ続くお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 22, 2016 04:47:00 PM
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