カテゴリ:カテゴリ未分類
11月21、28日、12月5、12日の農業塾
●11月21日(晴) L 第二圃場でたまねぎ苗の植付け。 収穫は来年の6月予定。 ●11月28日(晴) L 各野菜の収穫、畝整備、販売用(町のスーパー)大根の収穫。 第2圃場で生育している大根を約120本収穫し、水洗い後葉をテープで束ねて販売用大根の完了。 ちなみに105本ほど売れ、6000円ほどの売り上げがあったようだ。 自身の圃場に戻し、初収穫となるブロッコリー。 初収穫のブロッコリー_11/28収穫した部位の切り口は雨等で腐敗してしまうので、 ブロッコリー収穫後の切り口アルミホイル等でかぶせ防止する。 アルミホイルを被せ腐敗防止10月25日にほうれん草とミズナの2回目の種落としから約1ヶ月、不織布をかけているとはいえ寒さが厳しくなる季節。 ようやく間引きの段階まで生育してくれた。 再播種から約30日のほうれん草_11/28再播種から約30日のミズナ_11/28一方で11月11日にビニールテントで種を落としたほうれん草はまだ芽を出して間もない。 ビニールテントで育つほうれん草_11/28根こぶ病に負けず元気に育っているキャベツ。 収穫時期のキャベツ11/28収穫全盛期のターサイとチンゲン菜 ターサイとチンゲン菜12月5日(晴) L 年に一度のゴルフラウンドのため欠席。 12月12日(晴) L 廃棄野菜場の整理、各野菜の収穫 満杯状態になった廃棄野菜を軽トラに積込み、山奥の廃棄場まで。 満杯状態の廃棄野菜場夜の鍋パーティーのため大根と白菜の収穫。 大根と白菜の収穫春菊も収穫。 鍋に欠かせない春菊ちなみに春菊は霜に弱いため、不織布を11月下旬より被せた。 マルメン農業記<秋冬野菜編>32pへ続くお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 21, 2016 09:43:06 PM
|
|