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●3月13日(日) L畑の耕し作業とバーク肥料散布 春夏野菜に向けての土壌作りの開始。 農業塾在籍の人なら誰でも借りれる耕運機で、 塾生なら誰でも借りれる耕運機荒れた畑を十二分に耕した後、バーク堆肥を散布。 炭入りのドリームバークを使用散布量は40L/1袋×6袋(1袋/10平米)。 バークの散布準備本来60平米あると聞いていたため6袋準備したが、自身できっちり計測したところ約50平米(9.7m/縦×5.1m/横)しかなかった。 多少多めに散布しても問題ないため6袋全て散布。 バーク堆肥を畑全体に散布散布後、耕運機で数往復し、土壌準備の第一段階が終了した。 バーク散布後再度耕した畑同日夜、トマトの発芽を確認(9日に播種)。 ただ、恐らく培土内の水分量が多く、更に苗を外に出すタイミングが遅れたため徒長気味になってしまった。 徒長してしまったトマト苗このまま成長しても良い苗ができないため、同日再度水分量等注意し、トマト、ナス共に4粒追加播種した。 ●3月16日(水) Ⅼ ナス発芽 9日に播種してから7日後の16日にナスの発芽を確認。 播種してから7日後にナスの発芽を確認●3月17日(木) Ⅼ トマト発芽 13日に再播種してから4日後の17日にトマトの発芽確認 再播種してから4日後にトマトの発芽を確認●3月19日(土) Ⅼ 1回目に播種したトマトとナス、再播種したトマトの発芽 奥の4ポットがトマト、手前の4ポットがナス苗の寝床は衣類収納ボックスを使用し、最高・最低気温計を入れ生育適温の18-20度で管理。 ちなみ、3/13に再播種したナスも11日目の3/24には全て発芽し、1つの種も無駄にすることなく顔を出してくれた。 発芽数日後のナスとトマト春夏野菜2016<チャレンジ編>4pへ続くお気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 25, 2016 11:44:40 AM
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