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テーマ:英語のお勉強日記(7879)
カテゴリ:英語
過去問の語彙問題、手持ちの問題は後残り1998年度第1回と2回に。
My単語帳をルーズリーフで3冊めに突入。 さかのぼるほどに辞書で調べても難しい問題が時々ある。 英語というより日本語の問題。 *テレビで放送された洪水による被災者の( )に同情して、全国の人々は食糧、毛布、それに衣類を寄付した。 1、plague (天災・災難) 2、doom( 運命・破壊) 3、dearth (欠乏・飢饉) 4、plight( 窮地・苦境) 一見、どれでもあてはまりそうな感じ。答えは4番が正解。日本語で問題が出されても迷う。 この年の問題集の解答別冊には正解率がA~Eとありこの問題はD難度(39~20%)。この前後4問全部D難度。A難度なんていう問題は無し!B難度(79~60%)が30問中3問。D難度8問。E難度(19~0%)1問。他は全部C難度(59~40%)。 同じ問題集内なのに1998年度のみで、1999年にはこの難易度は示されいない。。 これ以前は全て提示されていたのかしら? 空欄に入る言葉が限定されると、単語も語源から搾りやすくなるけれど、日本語のレベルでいくつかの言葉が連想されると、英語の意味が全て分かった上での消去法という一番やっかいな手順をふまなければならないことになる。 問題文の中に1~2語でもあやふやな、或は知らない単語があると類推どころではない。お手上げ!鉛筆転がすか、、それまでにあまり出てない番号を4択から統計学的に(?)無理矢理こじつけて書くしかない! 新しい問題になるほどこういった悩みにはあまり出会わないようだから心配することはないのかも。。 パソコンに打ち込んでプリントアウトしてノート作りをしているけど、発音記号が打てないのが残念。新しい言葉は音として耳から入らなければ覚えられない。。。 後もうちょっと。。 まだまだボキャブラでもたもたしている状態。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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