トランプ氏の不都合な真実
2023年12月25日(月)真実は不都合であっても認めるしかありません今年も残すところわずかとなりました。皆様お元気でお過ごしでしょうか。EBSの準備は昨年の11月で全て整っていました。何故実行できずに今日に至ったのでしょうか?地球アライアンスの表看板、米連合軍司令官の立場にあるドナルドJトランプ氏の不都合な真実。真実を直視し、彼の指揮によらない形でEBSを実行しなくてはなりません。56億7千万年に一度の地球次元上昇は地球人の都合でおこなうものではないのですから。必ず実行されるのです。https://www.businessinsider.jp/post-216096フォックスニュース2020/7ジェフェリーエプスタイン、マックスエルの紹介でメラニア婦人を知ったのは嘘なのでしなのでしょうか?メラニア婦人は宗教的にはカトリック。スロベニアからの移民であるためトランプ氏の移民政策を批判していたことも知られている。