First Impression

[三井ホーム] カテゴリの記事

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• 「WHITE-VARIO」（ホワイトバーリオ）誕生！

  ちょっと前のことだが、久々三井ホームのHPを覗いたらなにやら気になる項目が増えているじゃない!!　　「WHITE-VARIO」（ホワイトバーリオ）誕生！　　内外装が白にこだわった、上質な感じを印象付ける。　　完全なモノトーンの世界で無機質なのに、高級感を漂わせている。　　我が家も最初、真っ白の外壁にしたかったんだけど若干、クリーム色がかったほうがベージュのアクセントと良く合うと言われ決めたんだけど全部を白にする手もあっかー。でも、HPの写真はVARIOの枠をかなり超えている様に思う。サッシもフローリング、照明に音響設備までコーディネートし過ぎ。しかしながら、それが「WHITE-VARIO」だって言うならば、凄いぞ。　　まぁ、最終的には、我が家が一番だけどねぇ～。　　　　

  2007/11/05

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  プラズマテレビ導入の準備：床下補強

  ようやく契約のCATVが周波数変換パススルー方式による地上デジタル放送の開始をするので本格的に薄型大画面テレビの導入を考えようと思う。と言っても、2007年4月だから。テレビ側もフルHD対応製品が各社リリースして、いい頃合だ。そこで気になっていたのが｢ミシッ｣っていう音。別に床が本当に音を鳴らしている訳ではないが、我が家のテレビが一方向に加重をかけ過ぎでテレビ台として使用しているカラーボックスも動く。若干は床も軋むと思うが、その微妙な傾きでブラウン管が敏感に反応する。平面ブラウン管テレビ｢WEGA｣なんだけど、ブラウン管側がやけに重い。それからブラウン管の後ろがデカイんで、前面はカラーボックスにギリギリに置いてある。だから、テレビの前を人が通ると｢ミシッ! パキッ!｣っていう音がする。家を建てて1年点検が先週あったんだけど、アフターの人に相談をしたらクレームとして床下に補強をしてくれる事になった。別にクレームじゃなかったけど、42～50v型を考えた場合に重量が50kg近くになる。1点に重さが集中しなければ大丈夫と思っていたが、普通こんなもの？って疑問に思って。　　クレームじゃんと言うわけで、本日補強をして頂いた。　　これが床下補強材。これでピアノが置けるくらいの強度を保つ事が出来る。　　すごいね～ぇ。　　ピアノの重さは、アップライトで215～271kg。　　体重80kgの成人男子約3人ぶんの重さ。　　補強しすぎじゃん！　　まぁ、無償だから･･･。　　久々に覗いた床下は、こんな感じ。建築中は作業が早くて、この部分は見ていない。床暖を点けると床下までもがホンワカ暖かくなるんで、作業がやり易かったと。　　TES式はお湯だから放射線状に暖房されちゃうんで、なんだか勿体無い感じがした。おかげさまで｢ミシッ! パキッ!｣もいわなくなった。本当にプラズマテレビ導入の準備が出来た。あとは、2007年4月に向けて貯金してフルHDのPDPを購入するのみだ。フルHDの42vって発売しないかな。現状の最小モデルは50vなんで。。。まぁ、大きい方がいいのかな？

  2006/12/09

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• 固定資産税・都市計画税の納付

  固定資産税・都市計画税、分割で納付することにした。地区にも寄るが、分納しても全く金額が変わらない。だったら一括よりも分納がいい。

  2006/05/20

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  雨どいのきしむ音

  風の強い日は、家がきしむ音がする。いろいろ調べたが、どうも雨どいのきしむ音のようだ。プラスチックの乾いた音で｢カツ!｣とか｢カッカッ!｣という、間違いないと思う。　　音がするって非常に気になる。理由が解からないからいろいろ想像してしまう。雨どいってこんなに音がするものなんだろうか。接合部分が動くことで音がすると思うんだけど、これが仕様なのか？

  2006/04/09

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  天窓と雨

  天窓がある家って憧れる。自分もそう思って1つ付ける事にした。HMの勧めで部屋には付けず、廊下の上に持ってくるようにした。　　廊下の上と言うのが、いつも自分がノートPCを広げる場所。廊下兼多目的スペースと言う感じ。北側に向いた天窓が良い感じで明かり取りになっているが（昼間は･･･）今みたいに雨が降っていると、結果うるさい。これは、本当に雨音が響く。降り始めは時にびっくりする。夜空を見ながら眠るという理想を覆す雨に落胆するかもしれない。HMの営業さんに言われたとおり、部屋に設置するのを止めてよかった。きっとうるさくて寝れないだろう。マイナスな部分はあるが、それ以上にプラスはあるが。。。やたらと付けない方がいいかも知れない。

  2006/03/23

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• 住む場所の選択

  本日お昼頃、久しぶりに都心へ。4月の陽気？というのはちょっと無理があると思うが昨夜からの雪は大分溶けているように思う。1/21の雪は、直ぐには溶けなかった。おかげで、我が家の屋根にはいつまでも雪が残ってしまった。もしかしたら昨夜、都心はそんなに降らなかったのだろうか？お日様が出ている訳ではなく、曇り空でどんよりしているから雪がいっきに溶けたとも考えにくい。やはり、都心は暖かいのだろうか。。。住む所って、けっこう重要だなと改めて思った。関係ないが・・・。今、電車の中でブログをアップしているが目の前に見るからにサラリーマンなんだけど、編み物している。これって、以前流行ったヴァレンタインの内職？ピンクの毛糸で、丁寧に編んでいる。あっ！網目数えた。念の入れようが伺える。

  2006/02/07

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  三井ホームのDSP、その後【2】

  さてさて、三井ホームのダブルシールドパネル（DSP）の我が家はそろそろ雪も溶けて・・・ない。。。前回よりも比較し易い状態になっているので見て欲しい。　　　　29日（日）正午12時の状態完全に差が出ているでしょう。これは、我が家だけ冬なのに暖房を使っていないとか、夫婦仲が冷えきっているとかではない。DSPの効果だな。雪が降ったのが21日朝だから、もう1週間を越えた。この位から本来の真価が形となって出て来たんだろう。しかし、いつになったら屋根の雪は溶けるのか。。。

  2006/01/30

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  三井ホームのDSP、その後【1】

  一昨日、三井ホームのダブルシールドパネル（DSP）についてウンチクを述べたが、百聞は一見にしかず・・・で、実際に見てみた。　　　　　　25日(水)午後17時の状態夕方の撮影だから映像がちょっと暗いがご勘弁。さすがに北側の屋根だけあって、まだ雪が残っている。日当たり悪からなぁ・・・って、ではなくて手前が我が家。奥の家の屋根と比較して欲しい。　　溶け方と残雪量に違いがあるのが判ることだろう。　　お日様が当たらない条件はどの家も同じなので　　雪を溶かすことが出来るのは、屋根自体の熱となる。　　屋根はどこから熱を貰うかっていうと、室内の熱で屋根が暖められる。　　屋根が暖められると、残雪が序々に溶け出すこととなる。　　雪が残っていると言うことは、屋根が暖められていない（熱が逃げていない）状態な訳だ。　　2階には寝室、子ども部屋など勾配天井になっている部屋がある。　　屋根に雪があるからと言って、寒さを感じない。　　どこの部屋も冬だから寒いけど、均一の状態だ。正直、プレゼンでこの話を三井ホームから聞かせて頂いたが営業トークってリップサービスがあるのが常なんで、話半分で聞いていた。今回良い機会なので、実際のところを気にしてみようと思ったわけだが良いんじゃないかな。隠れたポイントだけど、拘りってあると楽しい。家を建てるときに、このDSPが気に入ったので三井ホームに拘った。First Impressionで、他にはない凄さを感じた。

  2006/01/25

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• 三井ホームのダブルシールドパネル（DSP）

  DSPと言ってもDigital Signal Processorではないんだなぁ。三井ホームのダブルシールドパネル（DSP）は発泡成形ポリスチレン（EPS）を芯材に、広葉樹のチップを集成した構造用面材（OSB）で両面接着したサンドイッチパネルの事。以前にも紹介したFirst Impression IIがそれになる。従来の木造建築は【天井断熱】が主流であり、小屋裏は外部から受ける熱の緩衝空間と位置付けられていた。この従来方法は換気が不十分だと、小屋裏に残った熱が夜間に放出されて夏場の夜は寝苦しい環境になりがち。しかし、「ダブルシールドパネル」は、【天井断熱】ではなく【屋根断熱】のため厳しい日射熱を屋根そのものではね返す。そのため小屋裏に熱がこもらず、一年を通じて小屋裏が快適な居住スペースになる訳だ。雪が積もる冬場は、室内の暖かさが断熱されるので天井から熱が逃げていかない。屋根に雪が積もった場合、屋根裏で断熱されているのでいつまでも雪が溶けず残っているという状況になる。　　今回の積雪で、その実力を発揮して貰いたい。　　近所で建築中の家が何軒もあるんだが、屋根の構造が合板だけだったり　　断熱材がロックウールだったりするので、実際にどの程度のモノなのか　　興味があるところだ。雪掻き道具がないので、スコップぐらいは買いに行かなくては。車と植木は大丈夫かな。偶に降ると対応できないので困っちゃうよなぁ、ふぅ～。

  2006/01/21

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  「森のことば」の木目と節

  三井ホームで家を建てたとき、コンセプトはシンプルモダンだった。建具の木目と壁紙の白をどこまでも追求。家具や電化製品もこのコンセプトで揃え、統一感を出す・・・。そんな中で三井ホームのインテリアコーディネーターさんにご紹介頂いたのが「森のことば」シリーズだった。いろいろな方が森のことばを紹介されるブログを見て愛着と拘りを持っているのを感じ、自分も書き込みをしたくなってしまった。　　木の質感がダイレクトに伝わってくるので癒されますよね。　　この「森のことば」もFirst Impressionで決めてしまった。　　本当は一枚板の天板が良かったが、この節はなかなか。　　普通なら家具には不向きの材料が、良い味わいを出す。　　1つとして同じ木目、節が無いのが隠れた魅力であり　　その節を眺めたり、触ったりすると穏やかな気分になる。　　ダイニングテーブルの節　　椅子の背もたれの節ただ、節の穴を見ていると小学生時代に消しゴムのカスを詰め込んだ記憶が出てきてしまう・・・

  2006/01/06

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• 三井ホームからカレンダーが届いた

  三井ホームからカレンダーが届いた。「世界の家」という題名。年末のご挨拶もご丁寧に有難う御座います。今年を振り返りますと、年初から○×モデルハウスを訪れプランニング、土地探し等、毎週の様にミーティングを行っていた。三井ホームの方々、不動産屋の社長に支えられ今があるのだと感謝。おかげさまで、生活のベースが築けバタバタせず大晦日を迎える事が出来た。1年間有難う！！そして、2006年も宜しく。

  2005/12/31

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