First Impression

[住宅ローンの返済] カテゴリの記事

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• 繰り上げ返済

  固定金利のうちに払い終えてしまいたく毎年繰り上げ返済を目標に毎月コツコツ、コツコツ遣り繰り。今年は半年遅れで実施できた。このご時勢だから、貯金しても利子も付かないし毎年の繰り上げ返済を頑張って、払わなくて済む利息分を減らそうと思っている。　　年末のゴタゴタに紛れて、Vitzを買っちゃったけど　　この半年は、土日も休まず(休めなかった!?)出勤してたから　　お金を使わなかった事が功を奏したのか、目標値をクリアし。　　早々に申し込みを行った。

  2008/06/01

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• 今年の住宅ローン控除

  11月に入って、そろそろ年末調整の書類提出期日のことを思い出した。今年気をつけなければいけないなぁと思っているのは、住宅ローン控除。 今年は税源移譲による税率の変更があり、所得税と個人住民税の比率が変わってしまった。所得税が下がって、住民税が上がって損する傾向。住宅ローン減税は所得税だけの規定なので、控除対象者は所得税の率が下がっているため当初の控除額を全部控除できない可能性がでてくるらしい。　　そんな事があり得るのか！！　　本当にこういう事って知らないと損だ。そこは非難轟々なんで控除できなかった分を翌年の個人住民税から控除できるようにするようだ。[住宅借入金等特別控除額の計算式](A)当該年分の住宅借入金等特別控除額(B)当該年分の課税総所得金額等に、改正前の税率を適用した所得税額※(A)と(B)いずれか小さいほうの金額　-　改正後の税率による当該年度の所得税額※　=　控除残額　　控除しきれない場合ってどんなだ？　　おっと、まだローン残高証明書も銀行から来てなかった。　　必要なモノがまだ揃ってないや～。　　　　個人住民税から控除される場合は、自動的に控除が受けられるのではなく、手続きが必要。 年末調整だけの方は、「市町村民税及び道府県民税住宅借入金等特別税額控除申告書」を市区町村長に、平成20年3月15日までに、源泉徴収票を添付して提出しなければいけない。

  2007/11/07

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• 繰上げ返済2007　【完了】

  貯金していた口座から残高がすっかり無くなってしまった。別に盗まれた訳ではないが、さすがに7ケタが一気に無くなると寂しい。　　コーヒーの1杯をケチった事もあった。　　そうしないとお金は貯まらない。　　目的を持って頑張っている時は、物事の変化にモチベーションは持続するが　　1つやり遂げた後は、エンジンがかかりにくい。　　もともとスロースタートな性格だから、やる気になるまでが大変。　　また貯金を0円から始めるんだけど、気が重い。　　恐らく、家を購入する(ローンを組む)とはこういう事なんだろう。

  2007/01/26

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• 繰上返済金額の決断

  今月19日までに繰上返済金額を決めなくてはならない。若干手元に残して置くべきか、悩んでいる。昨年の今頃は、あまり気にしていなかったが繰上返済を実行したときに、節約される利息の金額が変わる。当たり前の事だが、これを費用対効果とでも言うと下記の様になる。　　昨年　：　85.88％　　今年　：　73.69％　　来年　：　62.19％　　再来年：　52.27％繰上返済で得する金額が、年々10％も大幅にダウンしている。1年でこれだけの下がり様は大きい。早めに返済しないとヤバイ。だから今年は無理をしないといけないかなと思っている。我が家のファイナンシャルプランナーとしては、頑張らねば。繰上返済に全力投球も、あと数年間で終わりだ。残りのローン残高は、その時の金利で借り換えでもしようかと思う。

  2007/01/15

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• 繰上返済2007

  いよいよ2007年もスタート。昨年頑張って貯金したお金を使うときがきた。そう、1月は繰上返済の月。確定申告を考え、年末のローン残高をキープしつつ1月にドドーン!っと繰上げ返済を計画していた。貯蓄や投資よりも繰上返済を選んだ甲斐があり昨年よりも回数は多く返せそうだ。できれば、固定金利10年の期間内に完済してしまいたい。　　本当はもうちょっと返せると思ったが　　昨年はえらく出費が多かった。　　クルマ、カーナビ、PDPって気が付くと大物が多い。　　そして実妹の結婚。コレが今思うと痛かった。　　結果的にどうにもならないと言うか、今となっては必要経費だった訳で。　　今年は、桃鉄のボンビーみたいな物欲大魔王がこないと思うんで　　それなりに目標をクリア出来るんじゃないだろうか。。。　　きっと今年は何処にも行かず、PDPでDVD三昧だろう。

  2007/01/06

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• 住宅借入金等特別控除申告

  年末調整の時期が来た。昨年（H17年度）の住宅ローン控除は、税務署で確定申告する必要がった。税務署で、親切に教えてもらいましたが、そろえる書類が多くて大変だった事を思い出す。今年は税務署からH18年からH26年までの【給与所得者の住宅借入金等特別控除申請書】が届いた。住宅ローンの控除は10年間だからその分の控除申請書だが一度に送られて来ると保管に困る。大切な書類だから、亡くしたら大変。銀行から【住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明書】が送られてくれば準備OK。　　改めて思うが、H17年に入居した訳だから　　控除期間10年で、住宅ローン年末残高に対する控除率が1年から8年目は1％　　9年から10年目だけが0.5％となる。　　1年遅れると後半の控除率が10年目が0.5％になる。　　1年早いとALL 1％だったんだけど。。。住宅ローンで戻ってくる所得税は、控除率と控除対象ローン残高の関係。この両方がだんだんと下の方に推移いていく訳だから、困るよなぁ。H17年では4000万円だった控除対象ローン残高が、H18年では3000万円に引き下げられている。　　3000万円以上のローンを組んじゃうと、全額が控除対象にならないって言うこと。　　H16/H18年で比べると、新型のPDPが買えちゃうくらい差が広がっちゃう。　　H20年に入居だとクルマ1台分だろう。　　我家は3000万円も借り入れしていないが、控除面で見るとギリギリの所でセーフなのか？控除額がどのくらいかシュミレーションしたくて、HPを眺めてたが余計な現実を目にしてしまった。フルHDプラズマを買おうかなの思って楽しみにしていたが、とてもとても。

  2006/11/07

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• そろそろ2回目の固定資産税･都市計画税の納期

  気が付けば、そろそろ2回目の固定資産税･都市計画税の納期。第2期は7月31日が納期だ。つい最近も住民税の税額が4000円ほど上がって調整が入ったばっかりなのにまた｢税｣で取られてしまうと思うと、気分悪い。我が町の場合は、一括納入でも割引制度も無いしとことん搾り取られる感がある。少量だがボーナスが出ても、ここからも税金の名で取ってかれる。。。　　ハァ～。（溜め息）とりあえず、忘れないように早めに金融機関を訪れるようにしたい。

  2006/07/05

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• 固定資産税・都市計画税の納期

  まだ我が家には納税通知書が送られて来ていない。ブログを見ていると既に送付されたお宅もあるようだ。それぞれの自治体で送付･納期時期が異なる事も初めて知ったが納税額がどの程度なのか、楽しみだ。時間がなくて、閲覧しには行っていない。最近は、1回で納付しても割引にならない。4回の分割が出来るので、有効に使うといいと思う。けもやさんに教えて頂き、我が町の｢税｣の仕組みについてHPを見てみると平成18年度の納期は直ぐに見つかった。第1期　 5月31日第2期　 7月31日第3期 10月 2日第4期 12月25日時期のずれはあるけれど、そんなに遅いわけではない。納税通知書の送付時期は、探したけれど見当たらないが1ヶ月の猶予と考えると、5月に入ってから送られているのだろうか。4月末から5月のGWは何かと出費が多いので、+ 固定資産税･都市計画税となると還付金に手を付けなければならなくなる。ローン支払い担当としては、繰上げ返済分の貯金をどうするかが考どころであり住宅ローン控除の還付金を当てにしていたので、かなり痛い。やっぱり分割で払う作戦で行こうか。。。

  2006/04/22

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• 住宅ローン残高

  某地方銀行から久々の通知。薄っぺらいが｢親展｣って書かれると、なんだかドキドキする。なんて事はは無かった、ただの取引残高の案内だった。キャッシュカードと暗証番号の管理を促すチラシも入っていた。預金者保護法を踏まえた取り組みだが、なかなか某地方銀行のATMが無いので記帳の出来ないところに、こういったアナウンスは嬉しい。　　普通貯金：　　**0,000円　　証書貸付：**,**0,000円しかしながら、桁違いの数字の多さに改めて大きな買い物をしたと実感。最近、ビールだ車だとはしゃいでいた様に思うんで財布の紐を締めなければと思う。それから、何かあるといけないから偶には確認する様にしたい。

  2006/04/03

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• 慌ててもしょうがない住宅ローン

  日銀の量的緩和解除策だけど、何だかあまり影響ないというか自分にどれだけ影響が出るものなのか、あまり実感がない。これから少しずつニュースになるんだろうか。。。ただ現状は慌ててもしょうがない。行く末を見守るだけなんでしょう。我が家もHM提携の某地方銀行で10年固定が自動的に決定されていたから今さら本当に慌ててもしょうがなく、行く末を見守るだけだ。　　とは言いつつも、いろいろ銀行を回って情報収集はしたけど。　　結局は自分で書類を揃えたり、時間を使うのが面倒だった。10年あれば何とかなるだろう？と思っていた事が誤算だったぐらいで金利変動は承知。決して10年は永くはないが、とりあえず頑張れるんじゃないかな？コツコツでいいから繰上げ返済をして、ローンの山を少しずつ崩す事が先決。10年後はどうなっているか？考えても10年後に答えが出る訳で10年をどう過ごすかが10年後に大きく影響を及ぼす。自分を取り巻く環境の変化にも左右される問題だけど日頃のゆとりも大切だからバランス良く返済が出来ればと思う。

  2006/03/13

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• \3 利息

  銀行の預金通帳をほったらかしていたので、久々記帳。そしたら、\3 利息 って付いてた。　　うーん。家を建ててから貯金残高は高くないが　　これっぽっちの利息か。。。　　あまり銀行に預けておいても、しょうがない気がする。。。大した貯蓄ではないが、数字に驚いてしまった。利息が付くだけまだましだと思うのだが。　　\3 利息 やっぱり地道に働いて、節約しながら繰り上げ返済を定期的に行うのが良いんだろうな。手元の現金とローン残高を減らす。どちらも必要だが、今時分はローン残高を減らす事を優先したほうがいいだろう。数年後、子供が出来たときには無理になるんだろうな。それから確定申告の還付金、振り込まれていた。思いのほか早かったと思う。そのまま手をつけず、固定資産税などにあてるつもりだ。

  2006/02/26

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• 繰上げ返済後のローン返済予定表

  某地方銀行から、繰上げ返済後のローン返済予定表が送られて来た。返済後の残高が確かに減っていたので、安心。手元がさびしくなっちゃったけど、反面気は少し楽に。でもこれから先も長い。　　転職でもしてキャリアアップでも目指すかな？劇的に年収を増やす方法としては、転職が1つの案。今の会社にいても、若干の上向きで昨年と変わらない。税金・保険料だけどんどん高くなってしまう。スキル向上も同時に目指すかな。

  2006/02/02

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• 繰上げ返済　【完了】

  確定申告を考え、年末のローン残高をキープしつつ1月にドドーン!っと繰上げ返済を計画していたがこの程、確定申告も繰上げ返済も無事に完了!!!TVを見て簡単そうに思えた繰上げ返済は銀行によって様々。私がローンを組んでいる某地方銀行は、契約の変更という手続きが必要で結構大掛かりだった。　　更に電話でやり取りしたお姉さんと話がかみ合わず、余計に面倒だった。　　前日までに手数料込みの金額を指定口座に預金するんだけど　　地方銀行だからATMが無いし、振り込み手数料取られたくないし　　変なところで気を遣うハメになってしまった。。。　　また、最近のATMってオレオレ詐欺や盗聴カメラの騒ぎで　　1回に引き出す金額が制限されているんだよね、知らずに3回もリトライしちゃったし。　　あ～恥かしい。　　恐らくこんなに必死だった事は妻も銀行のお姉さんも知らないんだろうな。　　ようやく頑張った甲斐があって銀行より「融資子息計算書」、「変更契約書の写し」が届いた。残高もしっかり引かれ、元の平凡な数字になっているので受理されたんだと思う。何だか切なさがあるなぁ。しかしながら、貯蓄や投資よりも繰上げ返済を選んだんだから来年も頑張るぞ！

  2006/01/30

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• 住宅借入金等特別控除額の計算

  前回の記事内容の続き。夫婦揃って、20分で終わった事に喜んで早々提出をして外へ。B1の会場から表へ出たと時に「追加工事分の金額・・・」なんて二人して顔を見合わせてしまった。建築工事請負契約書には、第1ステップ時の見積もり金額しか記載されていない。その後、オプション思考の自分達はいろいろと増減を繰り返した。その都度、追加工事見積書、請求書を作成する羽目になった。。。家具のほとんどをHM経由で購入したため、TOTALではそんなのも含まれている。そんな事を、夫婦二人して申告後に思い出した。損するのか、書き直しが面倒になるのか、正直やっちゃったとも思った。直ぐに引き返し、担当してくれたおっさんを捕まえて恐る恐る聞いてみた。　　自分：「追加工事分の金額を・・・」おっさん：「あぁ、知ってた。でも言わなかった。」　　自分：「なっ、なんと！」おっさん：「書いても無駄だから・・・」　　自分：「なっ、無駄とは！」おっさん：「(2)と(5)のどっちか小さい方を選んだでしょ。」　　自分：「(2)と(5)の小さい方、あっ！住宅ローン年末残高を選んだ。」おっさん：「そうそう、だから大きいのに上乗せしても無駄、無駄ね。」　奥さん：「なるほど。」おっさんに一蹴されてしまった。還付金増えればいいなと思った夫婦の企みはおっさんの前にTKOだった。さすが税務署のおっさんだけのことはあった。今回の質問も含めて試合時間は30分程度だった。住宅借入金等特別控除額の計算明細書の控えを帰ってからマジマジと確認。本当にいずれか少ない方の金額を記載する事となってた。最後におっさんから言われたのが家屋や土地等の取得対価の額と住宅ローン年末残高が同じ程度ならば追加工事分を足し家屋や土地等の取得対価の額を大きく見せた方が、有利になる場合があるとの事。これから行かれる方は、追加工事分の請求書も目を通しておくと良いでしょう。

  2006/01/27

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• 住宅を取得した方を対象とした申告書作成会

  勇んで時間よりも早く会場に行ってしまった。混雑が予想されると聞いたので、少しだけ早めに。そしたら個別にやっちゃいましょうと言われ説明を受けずに申告書に記入し始めた。言われた通り数字を入れて、20分もしないで「以上で終わりです」って運びになってしまった。理屈っぽい説明会かと思っていただけに拍子抜け。直ぐに終わってよかった。その場で提出もし、無事確定申告は終了。還付金は2ヵ月後だって。

  2006/01/27

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• 家屋の登記事項証明書

  確定申告に必要な書類の中に「家屋の登記事項証明書」っていうのがある。これを法務局で申請するのだが、家屋番号が必要になる。実は、自分の住んでいる区域の支局より、お隣の支局が近かったりするのでそっちで申請をしようとすると、家屋番号が必要になる。どこの支局でもオンラインが繋がっているので番号さえ解かればOKらしい。しかし、どこに書いてあるんだか解からない。　　家屋番号：＊＊＊＊＊なんて表記がどこかにあるんだろうが、はっきりしない。探すのが面倒だ。権利書にあると言われたが、受付番号しか書いていない。　　弱った。知り合いは口を揃えて「俺に聞くな」って言うんで当てにならない。隣りの支局は近いが、住んでいる区域の支局まで行く事とするかな。

  2006/01/26

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• 繰上げ返済の計算式

  収入が伸びない時代、なんとか上手にお金を運用したいもの。我が家は、貯蓄や投資よりも繰上げ返済を選んだ。住宅ローン、その他のローンを払っている方なら、ローンの繰上返済で高い金利で運用したのと同様の効果が期待できる。仕組みは解かっていたけど具体的な計算方法が・・・だった。試しに銀行へ問い合わせると、下記の様に教えてくれた。今までいろいろHPを勉強したけれど、なかなか具体例が無くて勘違いをしているケースが多かったが、計算式があればOKだ。期間短縮された間の返済予定金額の合計－（繰上返済前の返済残高－繰上返済後の返済残高）＝節約される利息の金額　　例えば、100万円を繰上げ返済しようと考えた場合　　　　繰上返済前の返済残高：2500万円　　　　繰上返済後の返済残高：2400万円　差分は100万円---(1)　　1)先ずは四則計算の順序に従い、2500-2400=100を算出。　　2)銀行から送られている「返済予定表」を準備し　　　繰上返済後の返済残高：2400万円が繰上返済前から数えて　　　何回分に相当するか数える。　　3)100万円で何回分が返済可能になったかを確認したら　　　期間短縮された間の返済予定金額の合計を出す。　　　100万円で20回分の返済、月々10万円ならば・・・　　　20回 x 10万円 = 200万円 ---(2)　　4)赤字の計算式にあてはめ、(2)－(1)＝節約される利息の金額　　　例でいうと、200-(2500-2400)=100　　　100万円の利息を払わなくていい。自分自身、繰上げ返済金額が何回分の返済になるのかが解からなかった。繰上げ返済額を繰上げ返済時の元本で割って、回数を考えていた。それが間違いだと気付き良かったと思った。おかげで回数が多く返済できる事が解かった。せっかく繰上げ返済は良い事だと思っていても、中身を解からないと返済の楽しみが無くなる。固定金利のうちにどれだけ返済できるか「返済予定表」と睨めっこだ。我が家の「返済予定表」はConfigurationであるが、是非お試しを。

  2006/01/11

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• 年末残高証明書

  某地方銀行から「年末残高証明書」が送られて来た。確定申告により控除を受ける場合に税務署に持って行かなければならない。そうだ、今年は確定申告しなければならないんだ。忘れていた訳ではないが、用語が難しく面倒だというFirst Impression！ついにこの時が来たのだと再認識だ。　　証書の記載内容を見ると、全くの借り入れ金額がそのまま残高で残っている。　　10月から返済スタートだから当たり前なんだけど、何だか寂しい。　　これにより少しでも控除を受けられるんだからと自分を慰めてみた。　　繰上げ返済は年を越してからやった方が良いと聞いたのはこの為でしょうか・・・。　　また、別便で「住宅借入金等特別控除」確定申告の案内も届いた。必要書類、その交付先の説明、要点をまとめた案内があった。銀行がこんな（？）事までしてくれると思っていなかったのでちょっと驚き。還付金の受取口座番号確認の為、某地方銀行の通帳を持参しろとも書いてあった。これはこれでいいのか？？？誘導されているなぁ。自分で調べるよりは何かしらあった方が気が楽になるから、まぁいいか。。。住民票、家屋の登記事項証明書はH18年1月1日以降発行のものでなければならない様なので、少しずつ準備をしなければと思う。

  2006/01/10

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• 某地方銀行からの郵送物

  繰上げ返済のお願いをしたところ、下記2通が送られて来た。・一部繰上返済申込書　・変更契約書（一部繰上返済申込書の2枚目）私がローンを組んでいる某地方銀行は、契約の変更という手続きが必要で結構大掛かり。実印を数箇所、印紙も貼らなければならない。書類が受理されて目出度く繰上げ返済完了！になる。　　　書類内に翌返済日で計算された鉛筆書きの下書きがあったんですが　　もうちょこっとだけ返済額を上げたいんだなぁ。　　電話で金額を聞かれた時に「100万程度」とは言ったんだけど　　きっちり100万で計算しなくても良いでしょ。。。　　律儀というか融通が利かないというか。　　電話で「100万程度」って言った声が自信なさげだったかな。　　でも、下書きの内容とエクセルで計算した金額と微妙にずれていて　　どっちを信用して良いのか解からない。　　下書き通りに事を進めれば万事OKだけど、こちらで勝手に金額を上げて　　計算が間違っているとややこしくなるし、さてどうしよう。。。年明け早々に電話する事に。初めての事だから微妙に大変。ここでコツを掴んで、次からは強気で行けるように頑張るぞ！！！　　

  2005/12/30

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• 年賀状書きと来年の夢

  昨日で2005年の仕事納め。我が社にとっては激動の2005年だった。後半の6ヶ月はこの先どうなるのか？不安という言葉が消えなかった。まだまだ不安は解消されないが、明るい兆しが出てきているのも確か。だからと言って、安心しては困るんだけどね。。。今日から休みに入ったので、全然手を付けていなかった年賀状書きを始めた。妻が裏面の図案を考えてくれていたので、宛名のリストだけをピックアップ。筆まめの住所録リストを作り、プリントスタート！！簡単だぁ。　　昨日の繰上げ返済の話を妻としたが、やはり宝くじの話が出てきた。　　マジで当たらないかなぁ、3億円。　　2006年は運も見方に付け、良い事があればいいなと思う。　　新年早々にLapinも来るわけだから、交通安全、家内安全の祈願を忘れず行い　　初詣はご利益のあるところに行きたいなど、話は膨らむ。　　2005年はジャンプをする前の沈みの年。2006年は勇躍しましょう！！

  2005/12/29

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• 繰り上げ返済

  三井ホームで家を建てるにあたり、ローンを組んだのが提携の某地方銀行。手続きも土日でやってくれたし、金利は10年固定で1.85％が魅力だった。ただ1点残念だったのが、繰上げ返済の手数料がめちゃめちゃ高いこと。この手数料が21,000円。契約書を作るとかで200円の印紙が2枚。合計21,400円がかかる。固定金利のうちに頑張って返済しようかと思うが、この手数料が正直重い。Lapinのアクセサリが1つ付けられてしまう。　　　　自分の勝手なローン返済計画では　　1月に130万円の繰り上げ返済を行い、約30回分を前倒しする予定。　　短縮される返却期間は約2.5年。　　払わなくて済む利息もLapinの車両本体ぐらいになるかな。　　ローン年数：420回（35年）とどう付き合うかがローン返済の楽しみだ。　　巧く行けば、10年間で完済出来たりして。　　そこは妻とも相談で。　　ともかく、来年1月に返済を行う。Lapinも納車だし大変だ。ここ数年は繰上げ返済を頑張って、将来の負担を軽くしたい。頑張りますよ！

  2005/12/28

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