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カテゴリ:環境と安全
太陽光発電システム・・・導入したはいいが、説明と現実には大きな開きがあるという内容の記事が掲載されていた。
ここでも何度か取り上げたが、当たり前すぎるくらい当たり前なトラブルだろう。 そもそも24時間発電、充電、利用できるシステムでなく、設置には高額費用。 話題になるのは、エコ利用という言葉ばかりで、年間維持費や対応年数などTVや新聞では、話題にものる事がない。 どうしても早急に導入したいなら、一般家庭に求めるよりも、ごみ焼却場や体育館、学校など行政が介入できる期間や建造物を先ず最初に義務付け、その次に工場などというように、民間へ降ろしていくのが筋というものではないだろうか。 ソーラー電卓のような簡単な感覚で、物事を見すぎているのではないだろうか。 このままでは、環境を考えているという対外アピールが大切といっているようにしか見えてこない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年10月26日 07時57分38秒
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