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カテゴリ:単なる日記
仕事帰りに駅前のパチンコ屋をのぞいたら、北斗の拳2が入っていた。
閉店まで1時間しかなかったが、良さそうな台が空いていたので座って打った。 そうしたら、5千円くらいでボーナスを引いたのだが、これがまた200枚ちょっとしかでない。 こんなもんかいな?と思って、ボーナス終了後のラオウステージ(RT)を打ち続けたら、コインが結構減る。 まあ、ボーナスが終わったら必ずRTになるので、地味にコインが減るようにできているんだろうが、結構情けない。 でもって、150ゲームくらい回したら、次のボーナスを引いた。で、また200枚ちょっと増えてRT。そのあと250ゲームくらい回したところで、蛍の光。RTは続いていて、クリスタルキングがウルサく歌っていたが、チェリーを外さずに終了。 結局元を取っただけでお終い。 これって結局、急場シノギのつなぎ台なんだろうか? あまりにもゲーム性が面白くない。画像を作り込むヒマがあったら、面白くない点を1つ1つ潰していく作業を地道にやった方がいいんでないかい? それとも今は、設定が低すぎるから面白くないだけか? こんなつまらん台、北斗の拳のオリジナル台を作ったスタッフが作ってるのか? 謎だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.04 23:58:39
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