|
テーマ:我が家の春夏秋冬(1503)
カテゴリ:日常
今年は、10月初旬まで暑く、11月になったら気温が急降下し、秋があっという間に通り過ぎた感じで、紅葉も今一つでした。 それで、いつの間にか、お庭の木々に小さな実がいっぱいなっていました。 まずは、一番沢山なっているのが、ユズです。昨年は不作でしたが、今年はまずまずです。 それから、いつの間にやら庭の各所に生えて実をつけているのがナンテンです。白いのもあるのですが、何故かあっという間に実がなくなっていました。 これまた、いつの間にか庭中にぽつぽつ生えて実をつけているのがマンリョウです。 マンリョウも、白いのがあります。 黒い実をいっぱいつけるのがリュウノヒゲです。下草にはやしておいたら、庭中にはびこりました。 こちらはリュウノヒゲによく似ていますが、草丈が低く、実は逆に多くくて少ないジャノヒゲです。ラピスラズリのようなきれいな実をつけます。 これは、京都から持ってきたオモトで、これまた庭中にぽつぽつ増えています。 他にもぽこぽこいろんな実がなっていたのですが、今年は秋が駆け足で通り過ぎたこともあり、写真を撮りそびれました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 13, 2023 09:20:22 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|