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テーマ:猫倶楽部(935)
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みなさんご存知の UMA(未確認動物)の代表格、「ツチノコ」
その歴史は古く、縄文時代の石器、土器に らしい姿が描かれています。 その正体についての仮説として アオジタトカゲ誤認説
そのほか、マツカサトカゲ、デスアダー、ヒメハブ、 ヤマカガシやニホンマムシなどが妊娠中で腹が膨らんだ状態などなど・・・ 極めつけは、 「耳がニョキっと出てきた」証言・・・ これが実は ニャンコの誤認の可能性が非常に高い。 最初のちぃの写真をみると 確かに伝えられている「ツチノコ」の形状に近いです。 先ほどの証言は、 記憶が確かなら 40~60歳くらいの女性だったと思いますが 数メートルから、十数メートル離れた木陰から それは、こちらを見ていて その時に、「耳が~」の行動を取った様です。 遭遇時間は定かではないですが 朝方や夕方などで、 視認性が良好でない場合プラス、 慣れた土地でも 急いでいた、不安だった等の 心理的状況で 普段見慣れているものが 異質、異物に見える可能性は大です。 人間の脳は そういったアドリブに非常に弱いので 誤認する確率は高いです。 脳は 曖昧なものは 自身の都合の良い様に 認識してしまうのです。 心霊写真とかが良い例ですね。 今はツチノコといえば・・・
「妖怪ウォッチ」に出てくる、この子たち。 そういえば「ドラえもん」にも出てきましたね。
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最終更新日
2015.05.08 11:42:47
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