週刊少年ジャンプ2019年48号 少しだけど感想です。
いつぶりだろうというジャンプ感想(^0^;)いやでも、少ししかまだ書けませんm(__)mまずは何と言ってもハイキュー!!終章突入・・・もうみんなの上に5年の時が流れて。2017年の仙台に谷地ちゃんはいます。山口くんとツッキーと谷地ちゃんが大学進学組、というのが妙に納得。そして、地球の裏側で 影山くんの活躍を見る日向くん。この時、2人は同じ国にいたのに同じ場所にはいられなかったのね。高校3年生のときの、卒業式の時の2人の描写も髪が伸びて妙に大人っぽい日向くんと何だか体格も随分よくなっちゃった感じの影山くんが最後にいたのはやっぱり体育館のコートの上。影山くんのボールを受ける日向くん。「またな」と言って笑顔で別れた2人。死なずに谷地ちゃんの元に帰ってきてね、日向くん。そしてまた、影山くんと同じ場所に立って欲しい。あとは、鬼滅の刃がすごいことになってて・・・。珠代さんが死んでしまったのも辛い・・・。それから 約束のネバーランドは今回はお休みですがこちらも展開が気になっております。先々週だったかで、ノーマンがえらくあっさり本心をさらけ出した感じはあったけれども(^^;)、ノーマンのことを誰よりも知っている2人を前にすると彼もいつまでも嘘の自分ではいられなかったのでしょうか(^^)あと、アクタージュは夜凪ちゃんが綺麗。それからチェンソーマン、頑張っててなんだか嬉しい!という簡単感想しか現時点では書けませんがまたおいおい書いていきたいです!サイコパス感想も書きたい、漫画の方も読みたい!それでは本日はここまでですね。 また参ります!