ジャンプSQ.2019年5月号 いつも通り3作品の感想です。
大変なお久しぶりかもしれません(^0^;;;)いやもう、今、土日がないんですよ〜〜〜。 つい2日前も、「いだてん」見ながら眠ってしまって感想が書けず・・・(視聴率が少し回復したみたいで、それは嬉しい♪)でも、まだしばらく働くおばさんを続けます。漫画もちっとも読めてません。読めた分からちらほら書いてゆこうと思います。まずはSQ.の今月号。そうなんですよね、いつの間にかアニメが放送されていた「この音とまれ!」から掲載順にいつもの3作品の感想をば。●この音とまれ!練習の時間が取れなくなってしまったこと。でも、諦めたくないこと。気持ちだけではどうしようもない事実と、今後向き合うことになるのであろう堺くん、そして部員のみんな。練習の量はなくても、問題なく演奏できてしまう才能が一つ。こんな時、モモヤンは何を考えているんだろう。そして、彼の存在が問題の解決になってくれそう・・・かしら?●ワールドトリガーワートリはバトルがなかったら、大抵誰かが誰かとご飯を食べている気がする(^0^)今回は二宮さんは何を食べるんだろうと気になっていた、二宮隊との焼肉屋さんでのシーン。和やかにみんなご飯を食べながら、でも駆け引きは忘れず、そしてさらっと重要なお話もして行く。なんとなく、こんな重大な任務を背負った子供達だからせめて目一杯、美味しいものをみんなで笑って食べるひとときがあればってそういうシーンなのかなぁとも思っちゃう。そして、お肉は食べずにご飯ばっかり食べる千佳ちゃん。彼女は実は人を撃てる、と思ったヒュースくん。彼は千佳ちゃんの何を見たんだろう、次回も楽しみ♪●憂国のモリアーティリアムたちの罠にかかったメディア王。彼はリアムたちの正体を確かめようとしているのですが、そのあたりの攻防はもう少し後にして、しばらくはリアムたち兄弟の過去話。頭良すぎだろ、リアム(^0^;)そして、お金貯めすぎだろ、リアム!!!(^0^;;;)ヴェニスの商人の裁判をひっくり返すってどういうことだろう?そしてリアムはどこでその教養を身につけたんだろう。紙の本をいっぱい読んだんだろうなぁとは思うけど(^0^)