みやさとの感想文と（時々）感想絵

寝る前にちょっと参りました(^^;)
今日はいつもより晩ご飯と片付けが早めに終わったので　
ちょこちょこっとですがイラストが描けたので(^^)

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申し訳ないばかりのちょこちょこっとイラストですが　銀さんと桂さんに見てやってくださいませm(__)m

先週のジャンプの銀魂、わたしはすごくいいなと思いました(^^)
銀さんと桂さんの関係　って言ったら何か変な感じですが（笑）、
でもこの２人すごくいいなぁ〜って思ったんです。

昔馴染みとも、友達とも違う感じでしょう。
何でしょうね、銀魂の皆さんって　どこか表面はそんな素振りが無くても
ちゃんと見えない所でしっかり繋がってる感じなんですけど
先週のは珍しく見えないところが出たなぁと言う感じがして・・・

一番は銀さんですね〜。
桂さんを幾松さんのところへ一生懸命行かせようとするんですよね。
それで
「もう一人の男は・・・いくんだろ　愛する　幾松のラーメンがために」って
「愛する」なんて言葉が出てくるんですよね！(^^)　銀さんから！(^^)
まぁ目的語は「ラーメン」であって「幾松」じゃないですけど（笑）、
でも　多分これはね、銀さん特有の言い方なんだろうと勝手に思ってます(^^)
そうやって行かせる銀さんがよかったし

で、桂さんを行かせた後の台詞がまた素敵でしたよね。
あの幾松さんの義弟さんに「てめーなんぞの相手に桂（と書いて「アイツ」と読みます）は勿体ねーって言ったんだ」

これ本当にもう力の差があるんだろって　分かってての「勿体ねー」だとまた勝手に思います。
まぁもちろん自分との差もあるんだと思ってるんだと思うんですが(^^)
そういう風に桂さんの事を言うのが素敵だなぁと(^^)

で、桂さんがまたいいんですよ〜〜〜！！

旦那様を忘れられない、お父さんの事も忘れられない幾松さんのラーメンが食べられないんですよね！

で、ずっと食べてきたのは彼女が作った蕎麦だった。

だけど、それでもその蕎麦を飽きる程食べたって言うんですよね！！(^0^)

それだけ幾松さんの事を、いや本当に愛したのは幾松さんの作った蕎麦だったのかもしれないけど（笑）、
思ってるけど　絶対ラーメンは食べられない・・・。
いくらヅラさんが人妻がお好きとは言え
毎回どんな気持ちで蕎麦を食べてたんだろう、あの店に行ってたんだろう、

それを思うとね・・・　　桂さん、何かめっちゃ・・・　いいよねって思って・・・(^^)

で、先週も　お父さんが亡くなった・・・と思っている幾松さんのもとに行って

それもしばらくは銀さんと一緒に気を使って　お店に行ってなかったんですよね、

年越し蕎麦を食べに行ったんです。
そんな桂さんに
幾松さんはラーメンを出すんだけど

もちろん桂さんは食べられなくて

でも「・・・また来るよ」って言うんですよ！　桂さんが！！

「家族としてラーメンは分け合えなくとも　仲間として苦しみを分かちあう事はできる」って

どんだけ気を使う人なんだ！！！

もう絶対自分の中に別の思いがあるでしょうにね。

桂さんに思われた幾松さんは幸せだっ！！！！


・・・本当によかったです、先週のお話。

お父さんも生きてて　また再会できてね(^^)


で、桂さんいいなぁと思ったのと一緒に
銀さんと桂さんが　こんな風な関係でいるのが本当に素敵だなって思った訳ですが

それを思うと　高杉とは一体どんな事があって　次会う時はぶった斬るとまで言う仲になっちゃったんだろうって
そこはいずれ知る事になるだろうけど　見るのは辛そうだなぁって思いましたね〜。

でも　本当に先週のお話はいいなと思いました。

そしてそんな素敵なお話の翌週に

主人公とヒロインが頭からパ●ツをかぶると言うね（笑）

本当に銀魂って・・・　　好きですね（笑）

それでは本日はここまでですね。また明日参ります！



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